手帳術は、仕事とプライベートで使い分ける

 お店に来年の手帳が並び始めました。

 私はレイメイ藤井のシステム手帳(A5サイズ)を使っています。

 

 スマートホンはありますが、スマートホンでは手帳の代わりになりません。だからこそ手帳が店頭にたくさん並ぶのです。

 

  私は社会人になって手帳を使ってきました。毎年すこしづつ手帳の使い方を見直しています。今年も手帳の見直しのため使い方を振り返っておこうと思います。

 

手帳を使って得すること

  手帳の機能は大まかに次の3つです。

  1. スケジュール管理
  2. TODO管理
  3. メモの記録

仕事とプライベートではこれらの使い方が大きく異なることに最近気づきました。

 

職場での手帳の使い方

スケジュール管理

 私はスケジュールを職場の仲間に見えるように電子的に公開しています。打ち合わせの設定などで、この時間空いている?と聞かれるのが面倒だからです。また、設定した打ち合わせは電子的に追加してもらっています。

 そのため、紙ではスケジュール管理しておらず、電子的にスケジュール管理をしています。

 

TODO管理

 TODO管理は紙の手帳で行っています。

 やるべき項目を箇条書きにしていき、やり終わったら二重線で消しています。簡単でしょ?

 しばらくすると、消せない項目が残ってきます。これは難しいか、他人の協力が必要か、段取りのいる項目です。こういう項目が残ってきたら、一度時間を取って複数の小さなTODOに分解していきます。分解したTODOは、締め切りとともにスケジュールに転記します。

 つまり、簡単にできるTODOは紙でシンプルに管理し、難しいものは電子的な管理に移行しています。

 

メモの記録

 メモは紙に記しています。  

 紙は後で検索できないから敬遠する人がいますが、私は検索したら負けだと思っています。新しい情報はどんどんやってきますので、情報を貯めると後が苦しくなります。情報をメモするのは、情報を整理するためです。5W1HやSo What?のフレームワークを使ってメモすることで情報を整理しています。

 情報は貯めるのではなくフローで形式知にしていきます。

 

プライベートでの手帳の使い方

 プライベートでの手帳を使う目的は、職場でのそれで随分違います。

スケジュール管理

 友人と約束したことはもちろんスケジュール帳に記入しますが、それだけではなく、見たい映画の公開日・展覧会の公開スケジュール・イベントの日程など、少しでも興味を持ったものの予定を鉛筆でスケジュール帳に書いています。

 こうすることで二つの得することがあります。

  • 次に何をして遊ぼうか具体的に考えることができて、楽しい。
    私は、手帳を開いて次は何をしようかと考えています。仕事が忙しいとプライベートでの遊びを考えるのを忘れてしまうことがあります。手帳を眺めながら次何をしようと考えるのはとても楽しいです。
  • 時間が空いたときに遊びに行きやすい。土日に暇にしていることが少なくなります。
    暇な日にスマホでネット検索していく場所を探すのは、時間効率が悪いのでしません。ネット検索って時間がかかるんですよね。

TODO管理

 なんとなくやってみたいことをリストに書き出しています。

 テレビで温泉紹介していたら温泉の名前を書き出し、美味しいレストランを見つけたらその名前を書き出しています。プライベートですからやらなければいけないことなど何もありません。やりたいことを書き並べています。

 このように書き出していると、新しい場所にどんどん行くことができて、飽きることがありません。

メモの記録

 本や映画のなかでみつけたカッコイイ表現を書き留めています。

 例えば、カメライベントFujikinaで内田ユキオさんが言っていたのは、"What I talk about E3 When I talk about E3"。なかなかカッコイイ言い方でしょう? こういうカッコイイ言い方を集めていると、見返したときに結構楽しいです。

delight.hatenablog.com

 またinstagramでカッコいい写真を見つけたときに、どんな構図でどこをカッコイイと思ったかメモを書いています。これも、後で見返すと楽しい。

 

まとめ

 私は、仕事とプライベートで手帳を使う目的が違う。

 職場では、仕事を効率的に行うために、手帳を使い。プライベートでは楽しむために手帳を使う。

 プライベートの楽しむためには、紙のシステム手帳がしっくりきている。

Jコインはアプリかインフラか?金の流れのラスト1インチを支配するのは誰だ?

 日本国内の銀行・ゆうちょが連合で仮想通貨(Jコイン:仮称)を創設するという発表がされた。

 Jコインは”円と等価交換”、つまりBitcoinのように値上がりしない、点についてネットからは「意味が分からない」「電子マネーと同じ」「ガラパゴス」など困惑の声が上がっています。

www.nikkei.com

 

 しかし、肯定的な視点でJコインを眺めると、なかなか良い所を突いていることが分かる。ポイント3つ。

 

(1)クレジットカードを持てないユーザを狙う

 コンビニでamazonギフトカードやiTunesカードを見かけたことありませんか?あれって、クレジットカードを持ってない人のためのものです。

 Jコインは、このクレジットカードを持たないユーザ、学生や老人を狙うことができます。

 

 

 

f:id:kota2009:20170919203429j:plain
f:id:kota2009:20170919203519j:plain

 

(2)銀行が運営するため銀行口座からシームレスに入出金できる

 Bitcoinを買うにはどうすればよいでしょうか?両替所(交換所)で円とBitcoinを交換するのです。この時の円は銀行から降ろす、あるいはクレジットカードで払う必要があります。この銀行口座との金の引き出し(ラスト1インチ)が煩わしい。

 Jコインを円と交換するとき、自分の銀行口座から直接Jコインと円を交換できる可能性が高い。なんといっても銀行がJコインを運営しているのですから。オートチャージも可能でしょう。

 apple payなどのクレジットカード無しでネットで決済に使える仕組みはこれまでありましたが、これも銀行口座の現金をapple payにチャージするのが面倒でした。Jコインはこれを解決できます。

 

(3)銀行振込が安くなる

 銀行振り込みの手数料ってなんであんなに高いのでしょう?みずほ銀行から他行へ3万円以上振り込もうとすると、手数料は648円!、めちゃくちゃ高い。 

 Jコインで振り込めばその手数料も限りなくゼロに抑えることができます。銀行連合がJコインを運営しているのですから、ユーザにはJコインを見せずに見かけ上は口座から口座への振り込みに見せかけることも可能です。

 例えるなら、固定電話がIP電話に変わったとき、見た目は何も変わらないが裏で動く仕組みが変わっており、それによりコストが大幅に下がったことと同じです。

 

その他

 Bitocoinのように値上がり・値下がりしないJコインを、つまらないと思う人もいると思います。しかし、中国が仮想通貨を大幅に規制するように、国家にとっては通貨は重大事項です。Jコインが円と等価としたのは、国家にも考慮した大人の事情でしょう。

www.asahi.com

 

まとめ

 Jコインを肯定的に見ると、なかなか良い所がある。

 特に、金の流れのラスト1インチ、銀行口座と電子マネーチャージ、のわずらわしさを解消できる可能性がある。銀行口座を抑えているのは銀行であるためだ。

 さらにB2Bとして考えると、Jコインの仕組みを使って銀行間の振り込みを行うことでコストを大幅に抑えることができる。これが発展すると、現在の銀行間取引ネットワークを徐々にJコインの仕組みで置き換え、コスト削減が可能だ。こうしてJコインは仮想通貨としてのアプリケーションではなく、通貨流通のインフラとなり得る。

 これまでapple payにしろ何にしろオンライン決済アプリケーションは、クレジットカードやSUICAというインフラの上に成り立っていた。Jコインは新しいインフラとして多くのアプリケーションを発展させる可能性がある。

新型iPhone発表、良く出来ている、でもガッカリした

 アップルが新しい iPhone Xを発表しました。主な変更点は、画面が大きくなったこと、顔 認証がついたこと、無線給電に対応したこと。

www.apple.com

 

 ガッカリした。良く出来ているけど、でもiPhoneはガラケーに向かって一直線に進んでいる、そんな印象を受けるよね。

 ところでガラケーってなんだんだっけ?(ガラパゴス諸島のような)とある小さなマーケ ットにしか通用しない機能を持った製品を、僕たちはそう呼びました。実のところ、 iPhoneって日本でしか売れていないんだよね。世界ではAndroid が圧倒的なシェアを 持っている。

f:id:kota2009:20170913204223p:plain

(XEARより)

 

そして時間とともにどんどんシェアを落としているんだ。

f:id:kota2009:20170913204452p:plain

(XEARより)

 

 一方、日本ではなぜかiPhoneのシェアは高い。

f:id:kota2009:20170913204605p:plain

(XEARより)

 

こういうのを僕たちはガラケーって呼んだよね?

 

 じゃ、ガラケーって何故ダメなんだっけ?それは量が力だから。これには二つの意味 がある。

 一つ目は、部品の調達や、製造委託、販売等において、量の多い機種ほどボリュームデ ィスカウントが効くこと。iPhone は様々な部品を調達して作られている。夫々の部品を 買う際に、数多く買う方が値引き交渉を有利に進めることができる。たくさん買うから値引きしてってやつだ。この量の力は、サ プライチェーンのあらゆる部分で働く。

 二つ目は、プラットフォーム戦略を進めるには、量の力が必要だ。昔アップルは ipod を売り出すときにiTunesから楽曲をオンライで買えるようにしたよね。これは、楽曲販売 のプラットフォームをアップルが支配したってことだ。これが可能だったのは、ipod が数多く売れた量の力によるものだ。

 今回の新しい iPhoneの発表を見るとそこにプラットフォーム戦略がないよね。量の力 を失って、プラットフォームを支配できないんだろう。だとすると、顧客を引き付ける力はますます弱 くなり、シェアを失うだろう。競合のAndroid は量の力で勝るのだから。

 iPhoneは、SNS 等のネットサービスとモバイル技術の成熟ちょうど揃ったタイミングを 狙うことでスマートフォンというカテゴリを創り出した。誰よりもうまく時期を選んだスティーブ・ジョブズは偉大だった。時は流れてipod が製品寿命を終えようとしている ようにiPhoneも衰退の道を歩んでいるように思える。

「四つの約束」:正しい言葉を知れば気持ちが楽になる、正しい言葉とはポジティブな言葉ではない。

 元K1ファイターであり、今はマルチタレントとして活躍している須藤元気さんが、「四つの約束」を紹介していた。私も8年前からこの本を何度も読み返しています。不満が溜まらない心構えを知るには良い本です。

 周囲の人間から嫌なことを言われたことありませんか?ネットで嫌な書き込みにあったことはありませんか?

 この本を読み返していると、嫌なことを忘れることができます。

d.hatena.ne.jp

 しかし、この本には分かりづらいところがあります。特に第一の約束「正しい言葉を使うのが」の部分、「正しい言葉」とは何か? これがポイントなんですよね。

 他の本を読んだりして8年間考えていると、少し整理できましたので、書いてみます。

 

「四つの約束」の概要

 簡単に概要を書いておきます。 

 人は生まれて成長する過程で社会に合うように教育されます。これを「飼いならしのプロセス」と呼んでいます。

 日本だと親が子供を叱るときに「見てごらん、誰もそんなことしてないよ」など言いますよね。こうやって段々と「私は、人と違ってはいけない」という考えが心にこびりつきます。自分がこれは当然なのにと思っている思っていることは、ただの思い込み・育つ過程での刷り込みに過ぎません。

 この思い込みに縛られていると様々なことが不満に思えてきます。思い込みと不満の関係は「反応しない練習」に詳しいですよ。

 人が悩んでしまう理由の一つは、「判断しすぎる心」にあります。  「判断」とは、この仕事に意味があるとかないとか、人生は生きている値打ちがあるとかないとか、彼と自分を比較すれば、どちらが優れている、劣っているといった「きめつけ」「思い込み」のことです。 

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 

 

 この刷り込みから自由になるための心構えが四つの約束です。

 具体的には「正しい言葉を使う」「個人的なこととして捉えない」「思い込みをしない」「ベストを尽くす」です。

 この中の「正しい言葉を使う」は、何が正しい言葉なのか本の中でははっきり書かれていません。以下のように記されていますが、これでは曖昧でよく分かりませんよね。

 ここで正しい(インペッカブル=罪が無い)とはどのような意味か、見てみよう。正しい、ということは、罪が無いということである。宗教は、いつも罪や罪人について語っている。しかしここで、罪とは何かについてはっきりさせておきたい。罪とは、自分が自分に対して背くような行いの全てである。あながた感じること、信じること、話すことに対して背くような行いの全てである。

 

 正しい言葉とは?

 正しい言葉とはあるがままを表す言葉です。

 「反応しない練習」を読むと、「正しい言葉」とはなにか分かってきます。

 「正しい理解」とは、「自分が正しいと考える」ことではありません。(中略)

 むしろ逆に、「自分はこう考える」という判断や、解釈や、ものの見方を一切差し引いて、「ある」ものを「ある」とだけ、ありのままに、客観的に、主観抜きの”ニュートラル”な目で、物事をみすえることを意味しています。

 「正しい理解」に「反応」はありません

  例えば、蚊に刺されてかゆいときに、無性に書きたくなりますよね。そういうときに肌の痒みを感じる、ただ痒みを感じるだけにとどめておく。かかなきゃとか、しまった蚊に噛まれたとか、痒みから引き出される反応とを分けます。

 人は、外部からの刺激に対して無意識に反応しています。その反応は自分で思っているよりも大きく、無意識に行われています。「嫌な気分よ、さようなら」では、この自動思考(無意識の反応)についてその気づき方と止め方について詳しく書いています。アメリカ人が書いた本らしくハウツー本としてしっかりしています。

d.hatena.ne.jp

 

 例えば、誰かに叱られたとき、むかつくとか、自分は悪くないとか思いますよね。ポジティブ思考に慣れた人なら、自分のために叱ってくれてありがたい、と思うでしょう。これらはすべて「正し」くありません。

 「正しい言葉」とは、彼は私にこう言ったことを言った、それを聞いて私は嫌な気分になっている、といったありのままを述べる言葉です。自分のために叱ってくれてありがたいといった、ポジティブな態度がなぜ正しくないのでしょう? それは、嫌にな気分になっている自分の気持ちに背くからです。ただ、自分の気持ちをありのまま観察することが「正しい」言葉に近づくコツです。このあたりは「反応しない練習」に詳しく書いています。

 

まとめ

 嫌な気分になったとき、私は、四つの約束を思い出すようにしています。

 「四つの約束」「反応しない練習」「嫌な気分よさようなら」、この三つの本は国も作者も異なるのに、「正しい言葉」について同じことを述べています。

 「正しい言葉」とは、自動思考しない、無理にポジティブでもない、ありのままを客観的に見つめて表現する言葉です。

 

 

誤解の多いKPI、良く理解してうまく使おう

 KPI(Key Performance Indicator)についてまとめました。KPIに振り回されることも多いのですが、上手く使えば色々便利なのがKPIです。

 

f:id:kota2009:20170815200123j:plain

KPIとは何か?

 大学や高校の受験生って毎日4時間勉強する、とか目標を立てたりしますよね。これがKPIです。

 志望校に合格するために偏差値60を目指すと目標を立てても、今日から具体的にどうしていいのかはっきりしないですよね。そこで、具体的な目標を立てるのがKPIです。この例だと毎日4時間勉強する、という目標です。

 一般的に言えば、最終的な目標に対して、もう少し具体的な目標がKPIです。

  会社の場合、売り上げ一億円など目標を立てますが、営業さんが具体的にどうすればよいのかはっきりしないので、一日の客先訪問数を10件のような具体的な目標(KPI)を立てるわけですね。

 

KPIとKGIの微妙な関係

f:id:kota2009:20170816083241p:plain

 KPIは誤解されていることが多いため、もう少し説明します。最終的な目標をKGI(Key Goal Indicator)と呼びます((流派によってはRI(Result Indicator)とかKRI(Key Result Indicator)など色々な呼び名があります。)。KGIを上げるために具体的なアクションを撮るためにKPIを設定するのです。

 上の例では、

  • KGI=志望校合格、KPI=1日の勉強時間(4時間)
  • KGI=売上1億円、KPI=1日の客先訪問件数(10件)

 

  さて、ここでKPIとKGIとの間に微妙な関係があることに気づいた方は、鋭い。

 1日4時間勉強するとどうして志望校に合格するのでしょうか? 客先を10件訪問しづ付けるとどうして売上げ一億円になるのでしょうか? そんな保証はどこにもないのです。

 KPIとはKGIを達成するために暫定的に設けた目標です。本来KPIとKGIとの間に因果関係があるかどうかは分からないのです。

 そのため、KGIを達成するためのCSF(Critical Success Fuctor)を良く分析せよと、大抵のビジネス書には書いてあります。しかし、CSFが分かることは滅多にありません(分かるならみんな成功します)。

 ここにKPIとKGIの微妙な関係があります。つまり、KPIを達成したとしてもKGIが達成するとは限らないのです。

 

KPIの欠点

 会社で使う場合、KPIには大きな欠点が3つあります。

欠点1:イケていないKPIの押し付け

 会社の上司からなんだかイケていないKPIを押し付けられることがあります。アポ取りの電話を100本かけろだとか、客先訪問10件しろだとか、根性に走った目標(KPI)が典型的です。

 そんなKPIを設定されると、こんなことしても結果が出せないのになと思いモチベーションが下がります。ま、仕事なのでやるしかないのですが、困ったものです。

 

欠点2:実行できないKPIの設定

 会社の上司から具体性のないKPIを押し付けられることがあります。今月の売り上げ目標1千万円などと設定されるものの、その売上を上げる具体策は部下に丸投げされるものです。

 そんなKPIを設定されても、具体的にどうしていいのか分からないため、成果の上がらない結果となります。

 

欠点3:KPI設定の丸投げ

 会社の上司から部下にKPIを設定するようにと、KPI設定自信を丸投げされることがあります。KPIの設定は難しい作業であるため、丸投げされても困ります。また、なんとかKPIをひねり出したとしても、今度は上司がそのKPIを批判するという不毛な戦いに突入しがちです(上司から、そのKPIを達成したら本当にKGIを達成できるのか?と聞かます。)。

 上司が、部下に提案をさせといて、それを叩く、というパターンなので、お仕事だと思ってあきらめましょう。

 

KPIの利点

 上に述べたKPIの欠点は、上司のKPIに対する無知から具現化します。一方で、あなたが分かって使えばKPIは結構役に立ちます。

 まずKPIを設定する目的が、毎日の具体的なアクションをはっきりさせるためだということを理解しましょう。例えば、英語力を上げるというKGIがあったとして、それだけでは英語の勉強は続きません。そこで、英会話を毎日10分聞くとか、英文を毎日ひとつ読むとかKPIを設定すると、具体的に行動を取ることができます。

 次にKPIは定期的に見直すと良いです。そもそもKPIは毎日の行動をはっきりさせるために仮に設定するものですから、効果の有無を確認しながら見直すと良いです。例えば、英語の勉強のため毎日英会話を10分聞くとKPIを設定したとします。これでヒアリングが向上したら、次は英文を毎日ひとつ読むというようにKPIを変更すると良いです。

 KPIを自分で設定するというのがポイントです。

 

まとめ

 コンサルやビジネス書がKPIを勧めるため、KPIを目にする機会が多い。そこでKPIについてまとめました。

 KPIは、毎日の具体的なアクション(行動)をはっきりさせるためのものです。

 KPIを理解不足のままで使うと、欠点が多い。一方、あなたが分かって使うと結構役に立つ。

 

台湾の名所の撮り方:臨場感のある写真で盛り上がろう

 台湾に旅行に行って、写真を撮ってきました。

 写真には二通りの撮り方があるってご存知でした? 一つはブログに載せる「記録」として撮る写真、もう一つはインスタグラムに載せる「記念に残す」ために撮る写真。

 ここでは、後者のインスタグラム用の写真の撮り方を解説します。

 インスタグラム用の写真に大切なことは、「臨場感」です。あなたの写真に「臨場感」があると、たくさんの良いねをもらうことができます。

 

kota.hatenablog.com

 

点心の撮り方

 台湾旅行と言えばまず点心グルメでしょう。鼎泰豊のような有名店に行ったのであれば、インスタ映えのする写真を撮りたいところ。

 コツは、点心だけを写真に撮るのではなく、あなた自身も点心と一緒に写すこと。例えば、下のような感じ。点心だけを写真にすると、食品のカタログ写真のような臨場感の無いものになります。あなた自身も一緒に写ってしまうのが良いです。

 

meiziさん(@meimeizizi)がシェアした投稿 -

 

asanoさん(@asano_rinharu)がシェアした投稿 -

 

 

 別のテクニックとして、箸で点心をつまむ・持ち上げるというものがあります。これによって、食事をしている風景がグッと鮮烈に蘇ってきます。

 

あやさん(@aayyyya)がシェアした投稿 -

 

 さらに、テーブルいっぱいに料理を並べると一層臨場感のある写真になります。このとき、テーブルを囲む人を少し入れることがコツです。

 

Esionihc 🐉さん(@esionihc)がシェアした投稿 -

 

かき氷の撮り方

 かき氷も台湾の名物。アイスモンスター、マンゴーチャチャなど有名なかき氷屋さんでマンゴーかき氷を食べると思います。その思い出を「臨場感」アリアリで写したいものですよね。

 最初のコツは、あなたと一緒にかき氷を写すことです。

 

 下の写真では、屋外で写すことで暑さが伝わり、かき氷の「臨場感」をさらにアップさせています。

 

©︎hiyuさん(@q_chii_p)がシェアした投稿 -

 

 別のやり方として、空にかき氷をかざして写すという方法があります。これも夏の暑さが写真に写り込んで「臨場感」が増します。

 

ayakaさん(@ayaka_yg05)がシェアした投稿 -

 

 

春水堂のタピオカ茶の撮り方

 春水堂のタピオカ茶も、それだけを写すと臨場感の無いカタログ写真のようになります。美味しい顔をしたあなたと一緒に移しましょう。あなたの表情が「臨場感」をかもします。 

 

中正記念堂の撮り方

 中正記念堂は巨大な建物です。巨大建築物を撮るときのコツは、実は二つです。

 一つ目は建物から遠く離れてずっと手前で撮ることです。建物のすぐ近くに立って写真を撮っている方が良くいますが、これでは建物と人間の大きさが違いすぎてうまく写真におさまりません。ですから、建物よりもずっと手前に立って写真を撮るのがベストです。

 二つ目は、建物の近くに誰か人間をいれて写すことです。こうすることで建物の大きさが引き立ちます。

 下の写真はこの二つのテクニックを使って撮られています。どうですか? インスタ映えしますよね。ここで、人物が写真の左端に立っていることも大切です。真ん中になってしまうと、建物と人物がかぶってしまいますからね。かぶらないように人物が端に寄っているのです。

 

まとめ

 せっかく台湾にいくのでしたら、行った先で「臨場感」のある写真を撮りたいですよね。ここでは、そのコツを書きました。

 台湾に行って「臨場感」のある写真をお土産に持ち帰ってください。

夏でも台湾:台湾旅行の記録 暑い!でも涼しい!楽しい!

 7月の下旬、夏真っ盛りに台湾へ旅行に行ってきました。楽しかったです。

 私の忘備録として、また誰かの役に立つかもしれないと思い、記録を残します。

この記事は長文です。

 

はじめに

正直、夏の台湾ってどうなの?

 えっと、夏の台湾は暑いです。東京と同じくらい暑かったです。 暑い台湾はつまらない? いえいえそんなことはありません。 まず、台北はRTと呼ばれる地下鉄が非常に整備されています。2~3分間隔で電車が来ますし、電車代も安いです(60円~70円)。そして、駅も冷房が効いて涼しい。そのため、移動時に暑いと思うことはありません。 また、台湾と言えばマンゴーかき氷など冷たいスイーツで有名です。お洒落カフェもたくさんあります(「台湾 カフェ」で検索してみてください)。昼間は、有名スイーツ店でお茶をして過ごすと、美味しい台湾を満喫できます。 夕方になると涼しくなりますので、夜市など街の散策に出かけましょう。

retrip.jp

 あと夕立が降るみたいです。 一度激しい夕立に降って雨宿りしました。(私は、4日間滞在して一回(1時間程度)しか雨に降られていないのでよく分かりませんが)f:id:kota2009:20170723184006j:plain

 

 ところで、夏に台湾に行く利点は何でしょう? それは安いんですよ。この時期はかなり安いです。夏休みにどこか海外に行きたい、そんなときこそ夏の台湾がお勧めです。 さらに、台湾ではかなり日本語が通じます。その上、台湾はとても安全な国です。つまり、初めて海外に出かけるという方でも楽々とエンジョイすることができます。

 

台湾の基礎知識

 旅行は、訪問先についての知識があるほど楽しめるものです。そこで、まず台湾の基礎知識をまとめます。

 台湾の広。大体、九州と同じくらい。中心部の台北市は、山手線の半分くらいの大きさで縦横6km程度です。

 台湾のお金。単位は”元”、しかし”台湾ドル”と呼ばれることもあります。しかもお金には”エン”と書かれていて、どれが本当なんだ!と不思議に思います。

 

100”圓(エン)”と書かれた100元紙幣。

f:id:kota2009:20170726092155j:plain

 台湾の人は、とても優しいです。品行方正で、地下鉄では必ず並びますし、我先にと他人を押しのけることもありません。日本人よりも穏やかな感じがします。(中国人が我先にと他人を押しのけたり、ガツガツするのとは雲泥の差です。)この本に書いてあった通りの人柄でした。 

k.m.p.の、台湾ぐるぐる。

k.m.p.の、台湾ぐるぐる。

 

 

 

台湾の移動手段は?

 台北の交通システムは東京より整備されています。

 タクシーは、黄色をしていて、街中をたくさん走っています。料金も安く初乗り70元(日本円で二百五十円くらい)。旅のお約束として、流しのタクシーは使わない方が安全でしょう。空港、ホテル、観光名所のタクシー乗り場から乗るのがオススメです。

 MRT(地下鉄)は、昼間でも2分間隔くらいで来ます。台北市内は大体16元で移動できます。EASY CARD(日本のSUICAみたいなの)を買えば、改札もタッチ&ゴーで電車に乗れて便利です。また、駅は非常に綺麗で清潔です。乗り換えも分かりやすい駅の作りになっており、非常に楽です。また、路線も東西南北碁盤の目のようにできており、分かりやすい。(東京の地下鉄の方がよっぽど使いづらい。)

 バスもたくさん走っていますが、あんまり使いませんでした。EASY CARDはバスに使えます。

 

簡単にまとめ

 長くなりそうなので、まず簡単に旅行の内容をまとめます。

どこに行ったか?

観光で行った場所は、

  • 大潤發RT-MART(ホテルの近所にあったショッピングモール)
     ホームセンターに大きな食品売り場がついたような感じでした。台湾の地元の人しかいない、そんな感じの場所でした。
  • Breeze Center(百貨店)
     日本の三越や伊勢丹に行った感じでした。
  • 龍泉寺
     100以上の様々な神仏が祀られている場所です。観光客も多いですが、地元の人がお祈りしている姿をみて、台湾の人の生活を垣間見ることができます。
  • 西門町
     日本の新宿や渋谷みたいなところです。若者の繁華街です。美少女ゲームの看板などあり、台湾にもオタクがいるのか?っと嬉しくなりました。
  • 九份
     「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われる古い街並みの楽しめる場所です。ここで撮った写真をインスタグラムにあげれば注目を浴びそうです。また、基山街という屋台通りがあり、夜市を覗いている気分になります。
  • 国立故宮博物院
     台湾の歴史を一気に見ることができる博物館です。巨大な博物館ですので、長めに時間を見積もると良いでしょう。
  • 中正記念堂
     蒋介石の記念堂です。儀仗兵が蝋人形のように微動だにせず立っています。その儀仗兵の交代式は儀式として完成度が高いです。

 

食事に行った場所は、

  • 鼎泰豊(信義店)
     点心の有名店です。予約しないと1時間以上待つと思います。
  • 添好運
     点心の有名店です。ミシュランの一つ星を8年間取っています。味付けは、鼎泰豊よりも中華っぽいです(六角などの中華香辛料が強めです)。
  • 鼎泰豊(SOGO復興店)
     鼎泰豊(信義店)とは別の店舗です(お店を変えて、鼎泰豊に二回行きました)。信義店と比べると、一品づつ料理が出てくるので助かります。ここで食べた羽根つき焼き餃子が、今回の旅行で一番おいしかったです。
  • 春水堂
     タピオカ茶で有名です。三越のお店は混んでいたので、台北松山空港のお店に行きました。

 

日本へのお土産は?

  • 微熱山丘(サニーヒルズ)
     ここの店舗はお洒落で、そして気持ち良かったです。ここのパイナップルケーキは重たいですが美味しいです。

 

ホテルは?

 Miramar Garden Taipei Hotel(美麗信花園酒店)に泊まりました。ここの良い所は

  • 朝食が美味しい(おかげで、台湾の朝粥の有名店にいくのを諦めました)
  • 大浴場・プールがある(日本人として大浴場は嬉しいです)
  • ホテルスタッフが親切(とても感じの良い対応をして頂きました)

 

結局、台湾はどうだったか?

 台湾旅行は楽しかったです。

 街が安全であるためあちらこちら散策できました。日本と似たところ、違うところをみつけながら歩くのは、楽しい。

 

 


これ以降は、時系列に旅の情報を記していきます。

  

旅行の事前準備

 飛行機やホテルはJTBのツアーにしました。

 色々検討しましたが、値段とスケジュールのバランスで一JTBを選びました。HISのような安めのツアー会社や、個人で飛行機とホテルを取ることも考えましたが、最低限の条件を考えると、JTBのツアーになりました。

  • 飛行機は、羽田空港と松山空港発着であること
  • 行きは、午前中に飛行機が発つこと(初日の午後に台湾で遊びたいため)
  • 帰りは、午後に飛行機が発つこと(最終日の午前にも台湾で遊びたいため)

 台湾旅行は空港選びが大切です。東京には成田空港と羽田空港がありますが、断然羽田空港が便利です。一方、台湾には、台湾桃園国際空港と台北松山空港の二つがありますが、台北にいくならば断然台北松山空港が便利です。

 羽田空港から台北松山空港までのフライトは3時間40分ほどと短時間ですから、不便な空港を使うと移動にかかる時間がグッと増えます。羽田空港と台北松山空港の選択は必須です。

 

 

1日目

 

羽田空港

  朝9時前に羽田国際空港に移動。JTBカウンターでe-チケットを受け取ります。

 その後レンタルした携帯電話とWiFiルータを受け取ります。

 そして、航空会社のチェックインカウンタへ。今回の飛行機はEVA航空。EVA航空のチェックインカウンターは、キテイーが立っていて分かりやすい。(先ほど受け取ったe-チケットは全く使わず)パスポートだけでチェックインカウンターできました。

 

f:id:kota2009:20170723081016j:plain

 

 チェックインカウンターでて荷物を預けた後は、空港のモールを少し散歩。羽田国際空港は、他の第1ターミナルや第2ターミナルと比べモールが綺麗なのが嬉しい。

f:id:kota2009:20170723084757j:plain

 搭乗時間の1時間前に、出国ゲートを超えて免税店で遊んでいるとすぐ搭乗時間になりました。

 

EVA航空はキティー推し

 EVA航空はキャラクターにキティを使っています。そのキティー推しっぷりは清々しい程。小さいお子さんがいるなら、すごく喜ぶと思います。

 

飛行機の機体はキティ。

f:id:kota2009:20170723095653j:plain

 

機内もキティだらけ。

f:id:kota2009:20170723102208j:plain

 

エチケット袋までキティ。

f:id:kota2009:20170723102508j:plain

 

 EVA航空の機内食は、美味しい方だと思います。行きの機内食は、カレーソースの魚つきパスタ or 日本弁当が選べます。パスタにはキティーのデザートが付いています。日本弁当のいなり寿司はよく味が染みて美味しい。また、飲み物はアルコール(ワイン、ビール、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン)を選ぶことができます。もちろん無料です。

 

日本弁当

f:id:kota2009:20170723120003j:plain

 

 パスタ。

f:id:kota2009:20170723120104j:plain

 

デザートのお菓子もキティ。

f:id:kota2009:20170723121501j:plain

  

 飲み物を入れるコップもキティー

f:id:kota2009:20170723121550j:plain

 

台北松山空港

  空港に着陸し飛行機を降りると、入国審査を受けて、荷物をピックアップします。荷物のピックアップのフロアから扉を抜けると、空港の到着フロアです。

 すぐに両替カウンターがありますので、ここでお金を両替すると良いでしょう。ちなみに、フライト前に羽田空港で両替すると、一元は4.2円でした。松山空港でまた両替すると、1元は3.8円でした。11%ほど松山空港の方がお得です。

  松山空港の外に出るとMRT(地下鉄)の松山機場駅の入口がすぐ目の前にあります。そのまま地下鉄の改札に向かいます。改札の横にあるインフォメーションカウンターでEASY CARDが買えます。(自動販売機ではEASY CARDは買えませんのでご注意下さい。)値段は100元です。

(ちなみに私は空港からMRTを使いましたが、タクシーでも台北市内までは200元(日本円で800円)くらいと安いので、荷物の多いときはタクシーの方が楽です。)

 

インフォメーションカウンターでEASY CARDを買う。

f:id:kota2009:20170723142503j:plain

 

 改札を抜けてプラットフォームに降りる。プラットフォームは清潔で安全。電車は2分間隔くらいで運行していますので、待ち時間なしですぐ乗れます。ちなみに、台湾の人の乗車マナーは非常に良く、電車を必ず並んで待ちます、また電車から降りる人を待ってから乗り込みます。焦って我先に電車に乗り込むと恥ずかしいですよ。また、MRTでは飲食禁止です。水もガムもダメです。

 ところで、台湾のエスカレートでは歩かず立ち止まる人は右側に寄ります。東京都は逆です(つまり大阪と同じです)。

f:id:kota2009:20170723142857j:plain

 

 松山機場駅から忠孝新生駅に移動し、徒歩でホテル(Miramar Garden Taipei Hotel)に向かいます。徒歩移動は街の様子がよく分かって楽しい。 

  街にはレンタルサイクルが備えられています。オレンジ色の自転車が可愛い。昼間になるとほぼ全ての自転車が出払っていました、台北市民に活用されているのだなぁと感じます。

f:id:kota2009:20170723152404j:plain

 

 街角に仏様を祀りお供えをしたところを見かけます。日本でいうお堂みたいなものでしょうか。

f:id:kota2009:20170723153545j:plain

 

 台北市内は近代的な街並みが広がる、一方で古いアジア的な街並みも残っている(東京でも近代的なビルと古い民家が両方残っているのと同じですね)。

 

ホテルの近くにあったマンション、とてもファッショナブル。

f:id:kota2009:20170723153751j:plain

  

   今回のホテルは、Mitamar Garden Taipei Hotel(美麗信花園酒店)。ここは、良い所が3つありました。

  • 朝食が美味しい(点心、お肉、パンなど美味しいものが沢山でした)
  • 大浴場がある(海外のホテルで大浴場があるのは、ここが初めてです)
  • スタッフが親切(朝は”おはようございます”、夜は”こんばんは”と優しく声を掛けてくれます。出かけるときは、玄関のタクシー乗り場に付いて来てくれて、行きたい場所をタクシーの運転手に通訳してくれます(これがすごく楽でした)。)

 

ホテルの外観、立派です。

f:id:kota2009:20170723153949j:plain

 

ホテルの部屋、写真の右側に見えるように立派な机がありました。部屋は広々。

f:id:kota2009:20170723160832j:plain

 

ホテルにはプールがついている。昼間はプールで涼むと気持ちがいい。

f:id:kota2009:20170726121011j:plain

 

 ショッピングセンターへ

  ホテルに荷物を預けて、近くのマーケットとデパートへ行きました。

  徒歩10分程で、大潤發RT-MARTに着きました。ここは、ホームセンターに食品のスーパーが併設されたような場所です。ここで、マンゴーと水を買いました。

 その後、徒歩3分ほど離れたデパート微風廣場(Breeze Center)に行きました。日本の大丸や阪急百貨店と同じような雰囲気です。

f:id:kota2009:20170723172105j:plain

 

 Breeze Centerの中には黒松世界という展示場があります(黒松は台湾を代表する飲料メーカーです)。

f:id:kota2009:20170723172155j:plain

 

黒松世界の中では、昔の飲料製造の様子を見学できる。

f:id:kota2009:20170723172621j:plain

 

 黒松のポスターの中には、渡辺直美さんのものがありました。ポスターの右下には本人のサインがあります。

f:id:kota2009:20170723172655j:plain

 

Breeze Centerのハイブランドコーナーの横には、7階建ての建物があり、ここには日本のショップが並んでいる。7階から順に生活百科、紀伊国屋書店、ユニクロ、無印良品と馴染みの店が並んでいます。 

 

f:id:kota2009:20170723175320j:plain

 

紀伊国屋書店に貼ってあったポスター。映画「この世界の片隅に」、「ねこあつめの家」が台湾でも上映されるようです。

f:id:kota2009:20170723173944j:plain

 

Breeze Centerの隣でみつけたレストラン。たくさんの人が並んでいた、人気店なんだと思う。現地を散歩するとガイドブックにないお店をみつけることがあり、嬉しい。 

f:id:kota2009:20170723175518j:plain

 

散歩していると強烈な夕立が降ってきた。傘をさしてもずぶ濡れになりそうだったので、雨宿り。写真には写っていないけれども、周りに雨宿りする現地の人たちがたくさんいました。 のんびり雨宿りしていると、一時間ほどで雨が止みました。

f:id:kota2009:20170723184006j:plain

 

 

夜ご飯は、鼎泰豐(ディンタイフォン)

 台湾と言えば点心、点心と言えば鼎泰豐。日本でも新宿や二子玉川にお店がありますが、やはり台北にある本店に行っておきたい。

d.rt-c.co.jp

 

 鼎泰豐の本店(信義店)は、MRT東門駅出てすぐにあります。時間を節約するため、ホテルから店舗までタクシーで移動しました。150元でした。

 ここは、滅茶苦茶待ちます。店舗の前には30人以上の人が並んでいました。待つ人のための椅子とかも無いため、暑い中で歩道で立って待っています。歩道が狭いため、待つ人たちが密集して余計暑いです。また、雨が降ると辛そうです。

 今回は、JTBを通して予約しておいたので、待ち時間なしでした。

 ここの点心は美味しかった。これまで鼎泰豐は、シンガポール、二子玉川の二つのお店に行ったことがあります。シンガポール店は美味しかったですが、二子玉川店はあんまり美味しくなかったんですよね。

 一方、信義店は一番美味しかった。お店が忙しすぎるせいか、一品を食べ終わる前にどんどん次の皿が出てきますので、頑張って食べましょう。

 

店内の様子。

f:id:kota2009:20170723200442j:plain

 

テーブル番号にはマスコットキャラクタが付いている。

f:id:kota2009:20170723201342j:plain

 

空心菜の炒め物、美味しかった。右に見えるのはエビの点心、これも美味しかった。

f:id:kota2009:20170723201900j:plain

 

小籠包、滅茶苦茶美味しかった。

f:id:kota2009:20170723201425j:plain

 

 酸辣湯麺(スーラータンメン)、初めて食べました、美味しかった。

f:id:kota2009:20170723203142j:plain

 

店舗の前に立っていた点心の頭をしたマスコットキャラクタ。 

f:id:kota2009:20170723210604j:plain

 

  美味しかった。650元で食べ切れないくらい食べました。日本より少し安いです。

 お店からホテルまではMRTで帰りました。

 ホテルに帰って、大浴場でゆっくりお風呂に入ると幸せな気分になります。

 

二日目

朝ご飯

 Miramar Garden  Taipei Hotelの朝ご飯はバフェスタイル。食べ放題ですね。メニューは、お粥、点心、御飯、パン、シリアル、ハム、ウィンナー、肉、サラダ、等々。点心があるところが台湾らしい。

f:id:kota2009:20170724082033j:plain

 

その中で、特別美味しかったのは

  • 点心。皮がうまい。皮の風味が豊かでした。
  • お粥。うっすら味がついている気がしました。
  • パン。メロンパンが美味しかった。また、スモークサーモンのバターが絶品です。これは塩気のあるバターです。また、ココナッツバターは甘みのある味で、こちらも絶品。
  • グリーンパパイヤのサラダ。甘みがあり、歯ごたえがあって、南国風味でした。
  • ベーコン。燻製の風味が豊かで美味しかった。

スモークサーモンのバター

f:id:kota2009:20170724082244j:plain

 

ココナッツのバター

f:id:kota2009:20170724082250j:plain

 

グリーンパパイヤのサラダ

f:id:kota2009:20170724083417j:plain

 

龍山寺

 朝ご飯を食べたら、龍山寺へでかけます。龍山寺は、孔子や関羽をはじめとする100以上の神様が祀られている、神様のデパートみたいな場所です。台湾最大のパワースポットです。その建物は極彩色で、また龍の浮彫が見事なお寺です。

 ホテルから龍山寺まではMRTで移動しました。

 駅まで歩いていると、バイク軍団によく出会います。台北は小さい街なのでバイクで移動するのが便利なのでしょう。凄い数のバイクが走っています。

f:id:kota2009:20170724092100j:plain

 

 街中でみかける看板が可愛い。たぶん、監視カメラがついているから悪いことをするなよ、と言っているんだと思います。警察官の目が大きくて少女漫画のよう。

f:id:kota2009:20170724092309j:plain

 

 MRT忠孝新生駅の様子。Yahooの広告だと思います。男子の表情が台湾っぽい。また、右下に電車を待つ人がいますが、ラフな服装な割にきっち指定の並ぶ場所に立っているところが、モラルの高さを感じます。

f:id:kota2009:20170724110834j:plain

 

 MRT龍山寺駅を周辺の街の様子。

f:id:kota2009:20170724112729j:plain

 

 龍山寺駅から徒歩2分で龍山寺に到着。色遣いが台湾っぽい。門の上には龍の模様が彫られています。

f:id:kota2009:20170724112855j:plain

f:id:kota2009:20170724115134j:plain

 

境内ではたくさんの人がお参りしています。

f:id:kota2009:20170724113225j:plain

 

お供え物もたくさんあって、台湾の人の信心深いところが分かります。

f:id:kota2009:20170724113315j:plain

 

 お祈りをしている人がたくさんいました。観光客にとってはただの観光スポットだが、現地の人にとっては信仰のための大事な場所なんですね。

f:id:kota2009:20170724113835j:plain

 

お寺のあちらこちらで現地の人が座り込んで時間を過ごしています。

f:id:kota2009:20170724114535j:plain

f:id:kota2009:20170724113359j:plain

 

境内には滝があり、ここは撮影スポットですよ。

f:id:kota2009:20170724115222j:plain

 

龍山寺で一番気に入ったのは、虎の浮彫。なんか可愛いです。

f:id:kota2009:20170724114501j:plain

 

西門町

 龍山寺の後は西門町に移動しました。

 西門町は、ネットによると若者の街で台北の原宿・渋谷とか書いていました。実際はどうだと思います? 若い人は多いし、美少女ゲームの看板があったりして 渋谷と秋葉原が混じったような感じでした。

 

街角の美少女ゲームの看板

f:id:kota2009:20170724121606j:plain

 

黒い口紅の人を見たのは、台湾では西門町だけ。

f:id:kota2009:20170724121431j:plain

 

台北車站

 西門町を散歩した後、MRT台北車站駅に移動して、三越で昼ご飯を食べました。昨夜の鼎泰豊での夕食が重かったこともあって、昼は軽くパンを買って三越で食べました。

 台北車站駅には地下街が隣接していて、暑い日はここで遊ぶと涼しそうな感じでした。

 台北車站駅に隣接した地下街の様子。

f:id:kota2009:20170724132556j:plain

 

なにやらバルタン聖人が襲来するポスターが張ってありました。

f:id:kota2009:20170724132408j:plain

 

地下街のセブンイレブンにはコナン君のポスターが貼ってありました。

f:id:kota2009:20170724132607j:plain

 

新光三越の入り口。

f:id:kota2009:20170724132832j:plain

 

九份(きゅうふん)

  九份はよく「千と千尋の神隠し」の世界と言われます。映画「千と千尋の神隠し」では、千尋の両親が多数並ぶ屋台で勝手に食事をして豚に変えられ、千尋は一人湯婆婆のもとでお湯屋旅館で働く物語です。九份には、夜市のように屋台の立ち並ぶ小道と、お湯屋旅館のような建物があります。

 九份へはJTBのツアーを使いました。

 MRT善導寺駅を出てすぐにあるシェラトンホテルで、JTBのバスにピックアップしてもらいました。JTBのバスは他に二つのホテルを回って他のツアー客を拾って、九份に向かいます。台北市内から九份までバスで50分でした。バスで移動したおかげで台湾の街並みを見ることができて、楽しかった。

 JTBのバスは基山街の入り口(下の地図の左のセブンイレブンの近く)まで連れて行ってくれました。ツアーの内容は、夕方4時から基山街の屋台通りを自由行動して、豎崎路の下の交番前に夕方5時50分集合し、バスに乗車後台北に戻る(八時半)というもの。

 私は、基山街を散歩した後、「千と千尋の神隠し」のお湯屋旅館のモデルになったと言われる阿妹茶楼 (Amei Teahouse)でお茶(ウーロン茶)をしました。ここのお茶は、ホットかアイスかを選べます。どちらも300元。アイスは飲み放題です。ホットはお茶の葉は規定量しかありませんが、お湯は何倍でも足せます。私は、ホットを飲みました。

 ウーロン茶は、10杯くらいお湯を足して飲みましたが、色はずっと出てきました。日本茶の出がらしは色が出なくなるのと対照的です。ただ、味は変わっていきます。二杯目くらいは甘みの強い味がします。杯を進めるにつれて、甘みが抜けていき、6杯目くらいから渋みだけになります。10杯目でも渋い味は残ります。

 JTBのガイドが下のような簡単な地図をくれました。

f:id:kota2009:20170730224440j:plain

 

基山街には多数の屋台が並ぶ。観光客もいっぱい。

f:id:kota2009:20170724172410j:plain

f:id:kota2009:20170724170656j:plain

 

屋台では鶏が頭付きでつるされていた。このあたりが台湾っぽい。

f:id:kota2009:20170724172515j:plain

 

 阿妹茶楼 (Amei Teahouse)の外観。 阿妹茶楼の写真を撮るなら、この向かいにあるお茶屋さんの席で撮るのがベスト。

f:id:kota2009:20170724173906j:plain

 

阿妹茶楼の門をくぐると怪しげな面が二つ。

f:id:kota2009:20170724174133j:plain

 

阿妹茶楼のテラス席の様子。夕方5時を回ると混んできます。

f:id:kota2009:20170724175220j:plain

 

 ウーロン茶のホットを頼むと、中国茶らしいお茶セットが来ます。茶色い急須に茶葉を入れてお湯を注ぐ、30秒ほどで下の急須にお茶を移し、そこからさらにコップにお茶を移す。茶色の急須から白い急須にお茶を移すのは、お湯を入れてお茶を出す時間を正確に測るため、茶色い急須からコップにお茶を直接移すと、人数が多いとき後の人のお茶が濃くなってしまうのを防げる。

f:id:kota2009:20170724174708j:plain

 

 ホットもアイスもどちらにも、茶菓子がついています。

 下の写真の左の細長いコップは、お茶の香りを楽しむためのもの。ワイングラスが深いのと同じで、香りを楽しむために深い形になっています。

f:id:kota2009:20170724181646j:plain

 

 足元にはお湯の入ったヤカンを置いてくれます。ヤカンの下にはアルコールランプがあり、お湯が冷めないようになっています。

f:id:kota2009:20170724181019j:plain

 

阿妹茶楼からは夕日の沈む海が観れます。夕暮れ時のテラス席は満席になります。

f:id:kota2009:20170724192453j:plain

 

豎崎路の様子。ここも夕暮れが美しい。

f:id:kota2009:20170724194031j:plain

 

集合場所の豎崎路下の交番。

f:id:kota2009:20170724194512j:plain

 

添好運(ティムホーワン)

 九份から戻って、夕食は添好運(ティムホーワン)にしました。添好運(ティムホーワン)は、2010年から2017年の8年間、ミシュランの一つ星を取っているお店です。もともと香港のお店だと思います。

 ここは鼎泰豊と違って日本語は通じませんでした。その代わり、店員の対応はとても丁寧でした。店員の対応は断然こちらの方が好きです。

 味の方は、鼎泰豊よりも六角などの中華香辛料が強いです。

 添好運(ティムホーワン)の良い所は

  • ミシュラン一つ星だけあって、店員の対応が丁寧
  • 味も美味しい
  • 値段が安い(鼎泰豊より一割くらい安い印象)。
  • MRT台北車站を出たすぐにお店がある、便利な立地

添好運(ティムホーワン)の店舗の外観。

f:id:kota2009:20170724220038j:plain

ちまき。豚のハムかな、、が入っていて、これが美味しい。

f:id:kota2009:20170724213741j:plain

 

酥皮焗叉燒包(パイナップルパンにチャーシュー餡)。メロンパンのようなサクサクの皮に餡がつつまれています。この店の人気ナンバーワンだとメニューに書いてありました。大きさは野球のボールくらい。

f:id:kota2009:20170724204458j:plain

 

エビ野菜餃子。これが滅茶苦茶美味しかった。しかも見た目が美しい。

f:id:kota2009:20170724214232j:plain

 

大根餅。いままで食べた大根餅の中で飛びぬけて美味しかった。

f:id:kota2009:20170724214235j:plain

 

偶然ですが、TVの撮影をやっていました。女性が何度も同じ演技をしていたのでドラマの撮影だと思います。

f:id:kota2009:20170724215248j:plain

 

お店の真正面には台北車站の駅舎が見えます。

f:id:kota2009:20170724220056j:plain

 

 おなかもいっぱいになったので、台北車站からMRTにのってホテルに帰りました。

 夜10時くらいに街を歩いていましたが、全然安全な感じがしました。

  ホテルに帰って、大浴場でお風呂に入ってゆっくりしました。幸せ。

 

 

三日目

朝食

 朝は、ホテルで朝食を食べました。相変わらずMiramar Garden Taipei Hotelの朝ご飯は美味しい。

 

ホテルの朝食は、ちょっとしたレストランのよう。

f:id:kota2009:20170725084555j:plain

国立故宮博物院

 朝ご飯を食べたら、さっそく国立故宮博物院に向かいます。

 MRTで 士林駅に向かいます。士林駅の一番出口を抜けて、高架下を2分ほど歩くとバス停があります。バスに乗って15分くらいだったと思います。

 国立故宮博物院は、とにかく大きいです。一日をここで過ごすことにしました。

 リュックを持って展示室に入ろうとすると、係の人にリュックはコインロッカーに預けて来いと言われました。コインロッカーを使うには、10元硬貨が必要です。この硬貨は、荷物を取り出すときに戻ってきます。

 国立故宮博物院の展示室は冷房が効いて寒いです。長袖があった方が良いでしょう。私は、長袖をリュックにいれたまま預けてしまったため、寒くてつらかったです。

 また、中は観光客で混んでいます。さらに、ガイドに連れられた中国人の観光客の団体が、結構傍若無人に行動してきます。見ている私を、後からきて押しのけようとしたりやりたい放題です。

 

士林駅の一番出口を抜けたところ。

f:id:kota2009:20170725121853j:plain

 

国立故宮博物院。とにかく大きい。

f:id:kota2009:20170725172130j:plain

 

国立故宮博物院の目玉の翠玉白菜。ここはカメラを持ち込み撮影することができます(一部撮影禁止の展示あります)。

f:id:kota2009:20170725150515j:plain

 

博物院を見終えて、バスで士林駅まで戻ります。士林駅から見た台湾の空。

f:id:kota2009:20170725175519j:plain

 

鼎泰豊(復興店)

 結局、昼ご飯を食べることができず、5PMに早めの夜ごはんにしました。MRT忠孝復興駅へ移動しその横にあるSOGOの中にある鼎泰豊にしました。今回の旅で2度目の鼎泰豊です。

 信義店と比べて、こちらはSOGOの中で待つことができます。冷房が効いていて楽です。

 また、信義店では料理が矢継ぎ早に出てきたのですが、こちらでは一品づつ、私が食べ終わるのを待って出してくれます。ここで食べた羽根つき焼き餃子が美味しかった。今回の旅行で一番の美味しさでした。

 

 汁なし担々麵。日本のラーメンとはちがいかん水の入っていない麺。

f:id:kota2009:20170725183919j:plain

 

エビのラーメン。塩味。美味しかった。

f:id:kota2009:20170725185033j:plain

 

この旅行で一番おいしかった。焼き餃子。羽がパリパリです。

f:id:kota2009:20170725191135j:plain

 

デザートの胡麻餡の点心。これも美味しかった。

f:id:kota2009:20170725192404j:plain

 

 おなかもいっぱいになったので、ホテルに帰って風呂に入りました。今夜は大浴場ではなく部屋についているお風呂。こちらも大きくて気持ちいい。

 

四日目

朝食 

 台湾最終日の朝も、やはりホテルの朝食を食べました。だって、美味しいのですから。

 チェックアウトはお昼12時。それまでに中正記念堂にいくため、頑張って早起き。朝食の席は空いていました。

f:id:kota2009:20170726081814j:plain

 

 中正記念堂

 ホテルをチェックアウトせずに、MRTで中正記念堂駅に移動。

 中正記念堂は、台湾の初代大統領の蒋介石に哀悼の意を表するために建てられた建物です。ここでの見どころは

  • でかい敷地
  • 立派な建物
  • 微動だにしない衛兵と、その交代式

中正記念堂の敷地はとても大きい。

f:id:kota2009:20170726102925j:plain

立派な建物。

f:id:kota2009:20170726102259j:plain

 

上の写真の立派な建物の正面で踊る女子高生?たち。

f:id:kota2009:20170726111840j:plain

 

衛兵の交代式が行われる建物。MRTの駅の出口から一番遠いところにあります。

f:id:kota2009:20170726102330j:plain

 

建物の中に入ると、でかい蒋介石の像と両脇に立つ衛兵(儀仗兵)。

f:id:kota2009:20170726105403j:plain

 

衛兵は蝋人形のように微動だにしません。

f:id:kota2009:20170726105434j:plain

 

夏の台湾は暑く、身動きできない衛兵は汗をぬぐうことができません。そのため、衛兵の後ろには扇風機が置かれていました。また、お世話の人がいて、たまに汗を拭いてあげたり、服のしわを直したりしていました。

f:id:kota2009:20170726103801j:plain

 

一時間に一度(9時、10時、11時、、、17時)、衛兵が交代します。その交代式が儀式らしい儀式で見応えがある。私には舞を舞っているように見えました。

このフロアは結構暑いです。交代式までは冷房の効いている一つ下のフロアで待つと良いですよ。

f:id:kota2009:20170726110614j:plain

 

10時の衛兵の交代式を見たら、MRTでホテルに戻りシャワーを浴びて、チェックアウト。

微熱山丘(サニーヒルズ)

 台湾土産は、微熱山丘のパイナップルケーキにしました。ホテルからタクシーで微熱山丘の店舗に移動、15分くらいかかりました。タクシー料金は200元でした。

 微熱山丘は、パイナップルケーキのお店です。10個入りと15個入りのふたつがあります。商品の展示はしていません。その代わり、店に入ると奥のテーブルに通され、お茶とパイナップルケーキが出てきます。もちろん無料です。

 ここのパイナップルケーキは、外側の皮が美味しく、内側のパイナップルジャムは甘さを抑えた大人向けです。

 大変美味しいのですが、重量が結構あります。おみやげに65個買ったら、旅行カバンがずいぶん重くなりました。

 

  微熱山丘の店内と、出して頂いたパイナップルケーキ(無料)。パイナップルケーキの自転車のイラストが可愛い。

f:id:kota2009:20170726125732j:plain

 

微熱山丘の店舗の玄関。木のついたてがセンスいい。

f:id:kota2009:20170726130953j:plain

 

微熱山丘の店舗の玄関(その2)。パッケージにあやかって、自転車が2台壁にかかっている。このあたりのセンスも好き。

f:id:kota2009:20170726130948j:plain

 

松山空港

 微熱山丘の店舗の前に止まっているタクシーをつかまえて、松山空港に移動。商用時間は5分、料金は100元。

 チェックインを済ませたら、飲食のフロアに行ってお昼ご飯です。

 今回の旅で食べそこなった春水堂が空港にあったので、ここにしました。もちろんタピオカ茶もいただきました。タピオカ茶は、紅茶の味が濃くて、甘さは控えめで、大人の味。タピオカは大粒で、これでもかと大量に入っていました。とても美味しかった。

 

松山空港の春水堂でタピオカ茶を頂く。

f:id:kota2009:20170726141136j:plain

 

春水堂の汁なし麺。

f:id:kota2009:20170726140654j:plain

 

 

 昼ご飯を食べたら、出国手続きを済ませて搭乗口に移動します。搭乗時間まで、空港のショップを覗いて遊んでいました。

f:id:kota2009:20170726161527j:plain

 

EVA航空

 帰りの飛行機もEVA航空。離陸前に流れる注意事項の説明ビデオがアニメで可愛い。

f:id:kota2009:20170726171036j:plain

 

帰りの食事は、フルーツ風味の甘酢ポーク(ライス)かクリームソースのエビ(パスタ)のどちらかから選べます。

 

甘酢ポーク。キティのリボンの形をしたニンジンが添えられている。

f:id:kota2009:20170726182640j:plain

 

クリームソースのエビ。こちらもキティーのリボンの形のニンジンが添えられています。

f:id:kota2009:20170726182410j:plain

 

デザートはもちろんキティー。

f:id:kota2009:20170726184055j:plain

おまけ 

台湾の歴史と政治 

 歴史的には、 

  • 1624年(江戸時代が始まった頃)、オランダの東インド会社が台湾を支配した
  • 1662年(犬将軍と呼ばれた徳川綱吉が将軍になるちょっと前)、鄭成功がオランダの東インド会社を台湾から駆逐して、台湾に政権を立てます。これが漢民族による初めての台湾政権です(つまり、台湾に元々いた民族を、中国大陸からの民族が支配した)。
  • 1895年(明治時代です)、日清戦争に勝った日本が台湾を統治します。
  • 1945年(第2次世界大戦終戦の年です)、第2次世界大戦に負けた日本が台湾を手放し、代わりに蔣介石が台湾にやってきます(中国で毛沢東の国民軍との争いに負けて台湾に逃げてきた)。
  • ベトナム戦争でアメリカからお金が台湾にはいってきたことにより、台湾は高度経済成長時代に入る
  • 今や、ホンハイ、ACERなどの世界的電子産業の企業があるハイテクの場所である。

 

政治的には、

  • 中華人民共和国は、台湾を国として認めておらず、自国の一部と主張している。
  • 一方、台湾は自分たちを中華民国と名乗り、独立した国と主張している。

 という複雑な状況です。

 

 

こういった知識があると一層台湾を楽しめます。