ハワイ島で大いに遊ぶ、夕焼け・星空・海・プール、楽しかった

 休みが取れた。そこでハワイに行ってきました。

 行先はワイキキで有名なオアフ島ではなく、キラウエア火山のあるハワイ島。ハワイ島はハワイ諸島で一番大きな島で、Big Islandと呼ばれています。また、富士山より高い山が二つ(マヌア・ケア、マヌア・ロア)があることでも有名。

 オアフ島へ旅行した時の記録は別の記事にまとめています。こちらもどうぞ。

d.hatena.ne.jp

 

 使った飛行機は、2か月ちょっと前(2017年9月)に成田・コナ(ハワイ島)の直行便が就航したJAL。

 泊まったホテルは、どでかいリゾートホテルのヒルトン・ワイコロア・ビレッジ。

hiltonhotels.jp

 

いざハワイ島へ

まずは成田空港

 空港リムジンで成田空港へ移動。いつものことながら成田空港が遠い。夜9時のフライトに合わせて、夜6時過ぎに成田空港に到着。

 この時期のこの時間は、成田空港もガラガラに空いている。JALカウンタで手荷物を預けるのもスイスイ。現地で使うためのレンタルWiFiルータと携帯電話を手に入れたら、USドルの両替。USドルは次の旅行でも使うので多目に両替する、2万円分をUSドルに交換。両替は出国手続きを終えた後に行うと少しレートが良いのに、今回もまた出国前に両替してしまった。

 セキュリティゲートをくぐり、出国ゲートを通過するのも空いていてスイスイ。あっという間に免税店に到着。予想以上にスムーズに進んだので、免税店をのんびり冷やかして時間をつぶします。

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免税店もガラガラでゆっくり見れます。

 

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外国人向けに店が飾られていて、見ているだけで面白い。

 

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風神と雷神なのかな、、、オタク向け感がいっぱい。

 

JALの機内

 いよいよ搭乗時間。JALの飛行機に乗って出発。コナ空港までは6時間半のフライト。

 JALの機内は、映画が充実。セブンシスターズなど映画セレクトのセンスも良い。

www.youtube.com

 

 就航記念でしょうか、機内食は豪華、資生堂パーラー(銀座の老舗高級洋食屋、私はここでカレーライスに一万円を払って食べたことがあります。(^^;;)の、食事。メニューは

  • ビーフの赤ワイン煮、マッシュポテト添え
  • パテ・ド・カンパーニュ
  • フレッシュサラダフレンチドレッシング
  • 資生堂パーラー チーズケーキ“リリコイ”フレーバー

特にビーフの赤ワイン煮は美味しかった。機内食ではなく地上のレストランででも食べてみたい味。

  飲み物はアルコールも無料で、成田・コナ便はスパークリングワインも飲めます。

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 ご飯の後は爆眠。コナ空港到着1時間前に目が覚め、いつの間にか朝ごはんの入った巾着袋が席に置いてありました。

 

コナ空港到着

 コナ空港は小さな空港で、飛行機から歩いて入国検査場へ移動。徒歩1分くらい。

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 入国審査場は大きなテントで、機械による自動審査が行われます。機械にパスポートと指紋を読み取らせ、顔写真を撮ります。ところがこれだけでは終わらず、人間による出国審査も行われます。

 出国審査官は、ハワイアンらしい陽気な体の大きいお兄さんで、たわいもない雑談が楽しい。Great place, Big Island! Enjoy. みたいな。

 

Dollarレンタカー

 今回はダラー(Dollar)でレンタカーを借りました。

  入国審査のテントを出ると”Rent Car”の標識があるのでそちらに向かって進み、ダラーのシャトルバスに乗り場を探して、それに乗ります。Hertzなど他のレンタカーのシャトルバスも走っていますので間違えないように。ダラーのシャトルバスは白っぽい地味なバスでした。

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ダラーのシャトルバス。

 

 ダラーの事務所についたら、車の貸し出し手続きです。ダラーの事務所はスリフティ(Thrifty:ダラーの子会社のレンタカー会社)の事務所と兼ねてました。窓口のお兄さんに、"Dollar? or Thrifty?"と聞かれるので、"Dollar"と答え、貸出手続きを始めます。

 アメリカの自動車保険は複雑で、補償範囲によってたくさんの選択肢があります。full insuranceにすると事故に遭ったとき楽なのですが、高いのであれこれ選択していきます。また、日本語のカーナビも頼みます。

 車はコンパクトカーを予約していたのですが、空いていたのかもっと大きいのがあるよっと言ってくれたので、Aditional Paymentは嫌だよと言っておきました。貸してくれたのはマツダのMazda3(日本名アクセラ)でした。

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 ダラーのお兄さんは私に車のカギを渡して車の駐車場番号を告げて、バイバイ。車まではついてきてくれません。借りた車は新しい型で操作が分からずちょっと困りました。あれこれ操作方法を試して、ナビをホテルに設定して、発進。

 

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

 ホテルは、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ。車で空港から20分くらいのドライブ。ヒルトンの駐車場は2種類あって、自分で車を出し入れする方は一日27ドル、ホテルの係が車を出し入れしてくれる方(Valet Parking)は一日37ドルでした。もちろん安い方に駐車します。

 ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ。巨大なリゾートホテルです。ホテル内の移動は電車(トラム)か船です。私の泊まった部屋(オーシャンタワー)は、メインロビーから徒歩で15分くらいかかります。 

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 (近畿日本ツーリストのHPより)

 

 ホテルに到着したのは午前11時。チェックインには時間がありそうだったので、ホテル内を散歩します。散歩をしていると、メインロビーの下の階にAsian Guest Servicesをみつけました。ここは、このホテルで唯一日本語が通じる場所です。試しにチェックインできる?って聞いたらチェックインしてもらえました。ラッキー。

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 部屋までは、トラムに乗ってメインロビーからオーシャンタワーへ移動。今のクリスマスシーズンだけかもしれないが、トラムには赤いリボンが付けていて可愛い。

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ホテル内のトラム

 

 部屋は広く、眺めも良い。

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部屋の様子

 

 部屋に荷物を置いたら本格的にホテル内を散策。ウミガメのラグーン、イルカのプール、コナプールと散歩して、おなかが空いたところで売店をみつけた、そこで大きなベーコンサンドを買って食べた。ベーコンがアメリカものらしい厚切りで塩気の強い味、おいしい。

 

Queen's market place

www.queensmarketplace.net

 ひとしきり散歩を終えたら、近くのQueen's market placeを見に行きます。ホテルから車で2分くらいの距離。徒歩ではちょっと遠い距離、ホテルからショッピングシャトルも出ています、片道2ドル。

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ショッピングシャトル

 

 このQueen's market placeはきれいなショッピングセンターで、後で見たコナやワイメアのショッピングセンターと比べても格別きれい。

 中にあるIsland Gourmet Marketsは食品・酒・雑貨・衣料など何でも売っているスーパーマーケット。朝ごはんのサンドイッチ、ジュース、ヨーグルト、水などを買いました。以後、毎日ここで朝ごはんを買いにきていました。

 

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スーパーマーケットIsland Gourmet Markets

 

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店内はきれいで美味しそうなものがたくさん。

 

Dona&Toni's Pizza

 夜ご飯は、ホテルの中のDona&Toni's Pizza。店内と屋外に席があって、屋外の席は満席でした。また、店内に日本人客はおらず、アメリカンな感じです。

 ピザのマルガリータと、サラダを頼みました。ピザはクラフトの風味がしっかりしていて、チーズとトマトの味も濃くておいしい。今まで食べたピザの中でかなりおいしい方。

 

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Dona & Toni's Pizzaの店とピザ、サラダ。

 

おなかがいっぱいになったら眠くなったので、この日はこれでベッドに入って寝ました。

 

二日目

朝ごはん

 朝は大寝坊し、10amに目が覚めました。寝すぎました。 

 それから朝ごはん。朝ごはんは、部屋のラナイ(ベランダ)で昨日買ったサンドイッチを食べました。ラナイからは、海とゴルフ場が見えて気持ちいい。食べていると鳥が近づいてきてパンを分けて欲しそうした。

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ラナイから見える風景、ラナイと朝ごはん

 

ドライブ

 朝ごはんの後は、車でUCC Hawaii コーヒー農園を見学に出発。ここはホテルから40kmくらいの距離。

 ドライブ中は日本では目にできない光景を楽しめます。まずは、見渡す限り何もない風景。ハワイ島は火山活動でできた島で、火山性の土地が多いので植物もない土地が道路沿いは広がります。

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見渡す限り何もない土地が広がる

 

 19号線を南下していると、道路以外何にもないところで女の子二人組がヒッチハイクをしていました。高校生くらいかな、車が捕まらなかったらここで野宿するのかな、その逞しさに感心します。

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ヒッチハイク中の女子二人組、車を捕まえようとしているところ

 

UCC Hawaii コーヒー農園

www.ucc-hawaii.com

 

 UCC Hawaiiコーヒー農園は案外小さな建物でした。農園ですから建物が小さいのは当然なのだけど。ここではコーヒーの試飲とマカダミアナッツの試食をさせてもらいました。チョコレートコーティングしたマカダミアナッツがすごくおいしくて、買いました。

 ここでは日本語が通じたので、農園見学もさせてもらいました。

 コーヒーの木は、2メートル超えるくらいの背丈で7年に一度くらい強剪定するとのことでした。面白かったのは3つ。

 (1)コーヒーの木は、昨年実を付けた部分にはもう実を付けない。枝の今年伸びた部分にだけ花が咲き実を付けます。古い枝は実付きが悪くなることと、高い場所にある実は摘み取り作業がしづらいので定期的に強剪定して木の高さを低くします。

 (2)コーヒーの花はうわっと一斉に咲き、しばらくするとまたうわっと一斉に咲くことを繰り返します。そのため、実が熟すタイミングが揃わず、実の収穫は手摘みになるとのこと。確かに一斉に実が熟すと木の子孫を残すためには不利ですから、長い時間かけてバラバラと実が熟すのは生存戦略として正しい。稲も昔はそうだったようですが、収穫しづらいので一斉に実が熟すように品種改良したという話を思い出します。

 (3)コーヒーの木には、コナの気候が合っているとのことでした。その気候のポイントは3つ、日差しがあること、日影があること、風が弱いこと。日光が当たるだけではダメで適度に日影が必要だというのが面白い。コナは、朝は晴れるけれど午後からは曇るそうです、また風も弱いと言っていました。ホテルのあるワイコロアは、一日中晴れていて風も強いので、距離にして40km程度しか離れていないのに随分と気候が違うものです。

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案外小さいコーヒー農園の見学事務所

 

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コーヒー焙煎を体験できるスペース

 

 

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コーヒー農園

 

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コーヒーの実、熟すタイミングがバラバラ

 

 

 見学中に、韓国人の女子5人組がやってきました。韓国の女の子は自撮りが好きだと聞いていましたが、本当に好きでした。

 

 

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農園に座り込んで写真を自撮りする韓国女子。

 

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集合写真を撮る韓国女子

 

Umekes Fishmarket Bar & Grill

 お腹がすいてきたので昼ご飯を食べにUmekes Fishmarket Bar & Grill に車で移動。

 この店は全く日本語が通じませんでした。早口のお姉さんが英語でいっぱい話しかけてきます。ビールはいらないのか?食事はうまいか?など。また、このお姉さんの腕いっぱいに刺青が入っていて、ファッションなんだなっと感じます。アメリカンな雰囲気を堪能できます。

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ショッピングセンター(左)の中にお店がある、店の外観(右)

 

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店の中はアメリカ的、店内には刺青を入れた西洋人しかいない

 

 

 ここではPoke Bowlを食べました。Poke Bowlは、肉or魚とサラダを選びます。私はAhi(まぐろ)とアボカドをあえたものと、mahi mahi salmonのサラダを頼みました。また、ご飯はホワイトライスとブラウンライスから選べます。私はホワイトライスを頼みました。

 日本のどんぶりと違ってご飯は冷えています。これはこれで美味しい。

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Poke Bowl

 

ご飯を食べて近くのKTA Super Storesに寄ってワイコロアに戻りました。

 

King's Shops

  ワイコロアに戻ったら高級品のKing's Shopsセンターに寄りました。クリスマスシーズンだけあって、クリスマス飾りが奇麗でした。

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King's Shops

 

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King's Shopsのクリスマスツリー、ジンジャーマンクッキーが可愛い

 

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King's Shopsから眺める夕空は赤く、ヤシの木と雲がよく合う

 

夜ごはん

 昼ごはんが遅かったせいであんまりお腹が空いていません。そこで夜ご飯はQueen's Market Placeで買ったサンドイッチを食べました。日本人にはでかいサイズでお腹いっぱいになります。

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でかいサンドイッチ

 

三日目

朝ごはん

 朝ごはんはラナイクロワッサンとチーズとヨーグルト。食べていると、おこぼれを狙って鳥が集まってきます。

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パンくずを狙う鳥

 

 この鳥、夜になると木に集まって大声で鳴きます。かなりうるさいです。夜中に何を騒いでいるのでしょうね。

 

ホテルプールで遊ぶ

 朝ごはんを食べたらホテルのプールへ遊びに行きます。

 ウミガメのラグーン(正式には海水スノーケリングラグーン)では、亀のほかに魚もいて楽しい。ここは水上バギーやシュノーケリングの道具を借りることができます。

 

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ウミガメ

 

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ウミガメのラグーン

 

 次にイルカのプール(正式にはドルフィン・クエスト)の横を通って、コナプールに移動。途中でイルカプールでは飼育員のお姉さんたちがイルカの訓練をしていて、ゆっくりイルカを見ることができます。イルカを眺めていると時間を忘れます。

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イルカの訓練をするお姉さんたち

 

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プールで遊ぶイルカたち

 

 コナ・プールでは水が冷たくてプールにつかるのはあきらめて、温かいジャグジーに浸かっていました。

 

お昼ごはん

 お昼を買いに、初日にお昼のサンドイッチを買ったホテル内のショップへ向かいます。ところが、なぜか休み。そこで昼ご飯を食べにQueen's Market Placeのカフェレストラン DAYLIGHT MINDに行きました。

 ここも日本語が全く通じないレストランでした。

 サンドイッチを頼みましたが、サンドイッチにサラダがついていてそのサラダドレッシングを何にするか聞かれたのですが、それが聞き取れずオーダーに戸惑いました。サンドイッチを頼んで、サラダのドレッシングを訊かれるという手順に心の準備ができてなかったもので、。頼んだサンドイッチが運ばれた後、店のお兄さんがケチャップ、マヨネーズ、マスタードのどれが欲しい?と聞いてきたときも、唐突さにびっくりしました。レストランでは日本とは店のやり取りが違うのでいちいち面白いです。

 サンドイッチは、モッツアレラチーズとトマトのサンドイッチ。モッツアレラチーズがとんでもない厚切りで、アメリカンだなっと感心します。

 

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DAYLIGHT MINDカフェレストランの外観(左)と店内(右)。気持ちの良い店内だった

 

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モッツアレラチーズとトマトのサンドイッチ、モッツアレラチーズが厚切り!
 

 マヌア・ケア 星空ツアー

 夜は、オプショナルツアーで星空を見に行きます。頼んだのは、”ハワイ島 夕方からの星空ツアー(ファイブ・スターツアー)”。

 午後4時30分にホテルまでバスで迎えに来てもらい、ハプナビーチに移動。

 
Hapuna Beach(ハプナビーチ)

 ハプナビーチは全米No1美しいビーチに選ばれたこともある海水浴場です。

 午後5時にハプナビーチ到着し、自由行動。日没は午後5時30分。午後6時までこの浜辺にいました。

 ツアーが用意してくれたお弁当と水を用意してくれたので、それを食べながら、夕日を眺めます。私は昼ごはんが遅かったので、お弁当はここでは食べずホテルに持ち帰り食べました。このお弁当は、コナの有名すし店ShionoがQueen's Market Placeで売っているお弁当でした。白身の魚のフライなど、日本人の口に合うとてもおいしいお弁当でした。

 ハプナビーチでは、外人の家族がキャッキャと遊んでいて、その様子を見ているのは微笑ましくてなごみます。

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ハプナビーチで遊ぶ家族

 

 日没時間になると、青かった空がみるみる赤く染まっていき、雲が紫の色がかった色になっていきます。とてもきれいな夕焼けでした。

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ハプナビーチの夕焼け

 

ワイメア

 ハプナビーチを午後6時に出て20分ほどドライブ。ワイメアのショッピングセンターに到着。ここはトイレ休憩のみ。

 車から見えるワイメアの町はクリスマスイルミネーションに飾られていてきれい。

 ワイメアの隣には広大な牧場が広がっていて、その広さは東京23区程度。その牧場には牛が1万5千頭飼われているとか。東京には1000万人住んでいることを思うと、とても広々とした牧場ですね。

 

星空観賞

 ワイメアから車で1時間くらい走って、標高1700メートルくらいの道路沿いの開けたスペースで星空を鑑賞。午後7時過ぎから、月が出る午後8時30分まで星空を眺めます。一面に広がる星空は感動もの。生まれて初めて天の川をしっかり見ました。

 この場所は大変寒いのですが、ツアー添乗員が人数分の上着を貸してくれるので、Tシャツに長袖シャツ程度の服装でも大丈夫。また、途中で温かいコーヒーとお菓子を出してくれます。

 ツアー添乗員は、星の知識が深くて(たぶん星オタク)、星座や星の説明を詳しくしてくれます。これまで行った他の星空ツアーはただ星を眺めるだけでしたが、今回は星の説明をしてくれるため、とても楽しい時間を過ごします。

 星を眺めながら、ツアーが用意してくれた望遠鏡を覗いたり、星空の下で記念撮影をしたりしていると1時間はあっという間に過ぎました。

 このツアーはとても満足度が高かった。星の説明を詳しくしてくれること、星空をバックに写真を撮ってくれることがうれしい。写真はツアーの費用に含まれています。

 

お弁当

 月が出て星が見えずらくなるとツアーは終わりです。ホテルまで送ってもらい、ハプナビーチで食べなかったお弁当をホテルで食べました。ホテル到着は午後9時。

 お弁当は、名店すしShionoのもので、白身魚のフライと鳥の照り焼き、とても美味しかった。日本人の口に合う味付けでした。

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四日目

朝ごはん

 朝ごはんは、いつものようにラナイでクロワッサン・チーズ・ヨーグルト・ジュースでゆっくり食べます。

 

ウクレレ教室

 ホテルで無料のウクレレ教室があったので、それに参加。

 教室には私ともう一組外人の家族だけでしたが、この家族の子供がすぐくずりだしてリタイア。先生に直接指導してもらいました。

 練習曲は、mele kalikimaka。コードC,F,Bm7の3つで引ける簡単な曲。

 

お昼ごはん

 お昼ご飯は、マーケットで買って残っていたアップルパイ・マラサダ・バナナで済ませました。

 

ハマクア・マカダミアナッツ工場(Hamakua Macadamia Nut Company)

 ホテルから車で40分ほどの距離にあるハマクアマ・カデミアナッツの工場に向かいます。

 ハマクアは、有名なマカデミアナッツの会社です。この工場では、ブラックペッパー・ガーリック・ソルト・わさび・ハニー・コナコーヒーなど22種類のフレーバのナッツの試食を自由にさせてもらえます。私もここでナッツ食べまくりでした。その中で一番美味しかったガーリック味を買いました。

 ここはナッツだけではなく、ポップコーン・チョコレート・クッキーなどいろんなものを買うことができます。また、工場を見学することもできます。

 

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ハマクア・ナッツ工場

 

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ハマクア・ナッツ工場の中

 

カメハメハ大王を見にハビへ

 ハマクア・ナッツ工場から、車で40分ほどのハビ&カパアウ(Hawi & Kapaau)へドライブこの町は滅茶苦茶小さな町でした。

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カメハメハ大王の像

 

アナエホオマル・ベイ(Anaehoomalu Bay:通称A-Bay)

  日没が近づいてきたので、夕日を見にA-Bayと呼ばれるアナエホオマル・ベイに移動します。車で1時間ちょっとの距離。

 アナエホオマル・ベイは、砂浜がCの字に湾曲した奇麗なビーチでした。たくさんの人が海水浴を楽しんでいました。

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A-Bay

 

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A-Bayで夕日を見る人

 

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A-Bayの日没

 

夜ご飯はサンセイ・シーフードレストラン&すし(Sansei Seafood Resaurant and Sushi Bar | DK Restaurants)

 Queen's Market Placeに開店前から人が並ぶ店がありました、それも毎日。それがサンセイ・シーフードレストランです。最後の夜はここで夜ご飯を食べることにしました。

 ここも日本語は通じませんでした。でも日本語メニューはおいてありました。

 私はAhi(まぐろ)のステーキを食べました。バーターソースがかかっていて西洋的な味付けでした。

 

五日目:帰国

レンタカーの返却

 今日は帰国の日、朝ごはんをいつものようにラナイで食べて部屋をかたづけます。

 ホテルをチェックアウトして、荷物を車に積み空港に向かおうとすると、トラブル発生。ナビが立ち上がりません。立ち上がらないものはしょうがないので、ナビなし・地図無しで記憶を頼りに空港へ車で向かいます。

 道が簡単なこともあって迷うことなく、空港に到着。"Return Rent Car"の標識に従いダラーのレンタカー返却場所も探せました。レンタカーを駐車場において、係のおじさんにチェックしてもらって返却終了。

 あとはダラーのシャトルに乗って空港に向かい、JALのチケットカウンタで搭乗手続きをし、空港のセキュリティゲートをくぐって飛行機を待ちます。

 

コナ空港で出発待ち

 コナ空港の出発ロビーには、レストラン・土産物屋・News Shopが一軒づつくらいしかないので、あんまりすることもなくゆっくり待っていました。また、出発ロビーのエアコンが効きすぎて寒かったらいやだなっと思っていたのですが、コナ空港はロビーは屋外でした。空調の心配なしです。

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コナ空港の出発ロビー

 

 News Shopは午前9時30分に開き、土産物屋は午前10時に開きました。土産物屋さんを覗いていると、やっぱり楽しい。ここは免税店だから街で買うよりも少し安い。

  下の写真は、免税のお酒を販売していますが、棚は屋外です。これを見ても小さな空港だということが分かります。それに、実はJALの搭乗カウンタは可愛いのが、このお酒の棚の裏にあります。

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JAL飛行機

 帰国もJALの飛行機で。飛行機への搭乗は、上の写真のお酒屋さんの裏から徒歩です。このときは記念撮影のチャンスです。ちょうど飛行機を背景に写真が取れます。私は、JALのスタッフに写真を撮ってもらいました。

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飛行機搭乗時に撮った

 

 機内食は、行きが豪華だったのに比べて、普通でした。パスタ、サラダ。みそ汁とアイスクリームもついてきて、みそ汁がおいしい。

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もう1食は、クロワッサンのツナサンド。ヨーグルトもついてます。

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シャンパンも甘めでおいしい。

まとめ

 ハワイ島に行ってきました。

 日本語が普通に使えて、うどんが食べられ、まるで日本にいるかのようなオアフ島に比べて、ハワイ島は日本語の使えないアメリカでした。

 それでも観光地だけあって、快適な旅行のできる場所でとても楽しかった。青い空・青い海もきれいでしたが、夕焼けが格別美しかった。

 

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ヒルトン・ワイコロア・ビレッジの夕焼け

 

おまけ

 ハワイ島の情報が少ない中、私は次の本を参考にして旅行しました。

 

1冊丸ごとハワイ島 完全版mini (エイムック 3811)

1冊丸ごとハワイ島 完全版mini (エイムック 3811)

 

 

 

秋の軽井沢で紅葉を満喫、軽井沢マリオットホテル・トンボの湯・ハルニレテラス・万平ホテル

 軽井沢に行ってきました。その記録を残します。

往路

 車で上越自動車道のを走り碓氷軽井沢インターチェンジで降りて、43号線を使って軽井沢駅方面に進む。軽井沢に行くたびに思うのだが43号線は激混み。車の列が進まない。ノロノロ運転のまま軽井沢アウトレット(軽井沢・プリンスショッピングプラザ)に到着。

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43号線は渋滞。でも道路沿いの風景は軽井沢っぽくてご機嫌。

 

軽井沢・プリンスショッピングプラザ

 軽井沢の巨大なショッピングモール。3時間程ここで過ごす。結局何も買わなかったけど、広い芝生の広場を散歩していると気分がいい。

 夜7時を回った頃、おなかもすいてきたのでホテルに移動。

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ショッピングモールに到着したときはすでに夕暮れ。

 

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暗くなると電飾が灯って、綺麗。

 

軽井沢マリオットホテル

 今回の宿は軽井沢マリオットホテル。ここは昨年(2017年7月29日)にオープンした新しいホテル。以前はラフォーレ倶楽部だったのを改装したもの。

 このホテルの良かったところは、

  1. やっぱりマリオットホテル、高級感があること
  2. 館内にほんのりフレグランスの香りがしていい匂い
  3. 食事が美味しい
  4. 温泉がある(マリオットなのに温泉って少し不思議な感じがするけど)
  5. 部屋ベッドのマットレスが寝やすい
  6. 部屋についているアメニティが豪華
  7. 庭が広く、紅葉を楽しめる

 

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軽井沢マリオットホテルの本館。

 

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別館。

 

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庭が広く、紅葉が楽しめる。

 

夜ごはん

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夕食時のレストランの様子。

 

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前菜。ジビエだったかな、、。

 

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前菜その2。

 

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パンは、浅野屋さんのパン。

 

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パンプキンスープ。

 

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魚料理。

 

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肉料理。

 

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デザート。お腹いっぱい。

 

朝ご飯

 朝ご飯はバフェスタイル(バイキング)。

 

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朝食ときのレストラン。

 

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料理の端々に洋物レストランっぽさがある。例えば、生ハムが置いてあるところや、チーズを自分で好きな大きさにカットして皿にのせるところなど。

 

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皿の下においた四角い袋は、味付け海苔。湿気ないように袋の内側がアルミ加工している高級品。パリパリの海苔でした。

 

星野温泉トンボの湯

 朝ご飯を食べたらホテルをチェックアウトして、星野温泉トンボの湯へ移動。

 ここは庭が広い。お風呂に入る前に庭を散歩する。

 お風呂は露天風呂が広くて明るい。またサウナ部屋に窓があって外の風景が見えるのが嬉しい。サウナに窓があるって珍しい。サウナの中にはTVは無くてBGMにジャズが流れている。お洒落です。

 料金1300円で朝風呂を堪能しました。

 

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トンボの湯の入り口。

 

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男湯と女湯で建物が別になっている。これは男湯の建屋の入り口。

 

 

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庭が広い。

 

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落ち葉が色鮮やか。落ち葉さえ楽しめます。

 

ハルニレテラス

 お風呂から出たらもう12時。雨も降りだす中、お昼ご飯を食べにハルニレテラスに移動。

 ここは混んでいました。お昼飯を食べるのはあきらめました。

 

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混んでいたハルニレテラス。

 

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大きな真っ白な犬もハルニレテラスで雨宿り。可愛かった。

 

万平ホテル

 ハルニレテラスをあきらめ万平ホテルに移動。

 万平ホテルはいつ行っても居心地がいい。ロビーのソファーでゴロゴロゆっくり時間を過ごしたり、庭を散歩して楽しんだ。そのあとはカフェでブルーベリータルトを食べた。万平ホテルのカフェはテラスになっていて庭が良く見えて気持ちがいい。

 

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万平ホテルはすっかり紅葉。

 

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カフェからは庭のモミジが良く見えて気持ちいい。

 

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ブルーベリータルトは、ブルーベリーの味が濃くて絶品。生クリームも滅多に出会えない美味しさ。

 

復路

 日が暮れる前に万平ホテルを後にして、18号線で松井田妙義インターチェンジへ向かい上越自動車道の乗って帰宅。

 途中の碓氷峠で碓氷第三橋梁(眼鏡橋)を車の中からチラ見。もう日が沈んで暗くなっていたため、ゆっくり散策するのはあきらめた。次は是非ここもゆっくり見てみたい。

 

まとめ

 秋の軽井沢に行ってきました。紅葉の美しさは見事でした。宿泊した軽井沢マリオットホテルは新しいだけあって綺麗でした。お茶をした万平ホテルは居心地が良くゆっくり和むことができた。今回は雨のため雲場池には寄らなかったのが残念。

 次回軽井沢に行くときは、眼鏡橋と雲場池には是非立ち寄りたい。

 

おまけ

 インスタグラムでみつけた眼鏡橋の写真。

 

他人のプログラミングで1ステップづつ実行する人、エラーの自己修復は可能か?

www.shiningmaru.com

 

  仕事ができない人は大雑把な指示では動くことができない。彼・彼女らを働かせるためには、仕事を細かく具体的に指示することになる。Aさんのところに行ってXの情報をもらって、Yのエクセルに記載して、それをZさんに送って、という具合に。

 

  こういう人があなたの職場にいませんか?

 

   この手の人は退化していきます。

  プログラミングのように具体的に仕事を指示されると、プログラムのような行動を取るようになります。些細なトラブルで仕事が止まります。Aさんに情報をもらうと言われたが、Aさんは出張でいなかった。それだけで仕事が止まります。他の人に情報をもらうといった工夫はできません。“Device not found”。エラーメッセージをだして動作をやめます。なぜ他の人に情報をもらわないの?そう問うても、「だってAさんがいないのです」(Device not found)とエラーメッセージを発するだけです。

  また、本人が次第に拗ねた態度を取るようになります。「差別されている」「チームメンバーが悪い」「こんな会社はダメだよね」そういった言動をするようになる。プログラム的な具体的な指示に従い行動する人が、そのプログラミングをした周囲に不平をいうのはある意味合理的です。その理にすがって拗ねた態度を正当化していきます。

 

  元記事のブックマークに、この手の人ができる人間になるための提案が欲しい、というコメントがありました。そんなアイデアがあったら私も知りたい。彼・彼女らは次の無限ループを繰り返している。このループから脱出するBreak文を設定するアイデアをみんなが求めている。

  1. 裁量のある創造性を必要とする仕事ができない
  2. プログラムのようなワンステップずつ具体的な作業が指示されるようになる
  3. どこかのステップで指示が実行できないとエラーメッセージを出して仕事を止める
  4. プログラミングが悪いと不平を言うようになる
  5. ますます仕事ができなくなり、上記1に戻る。

 

手帳術は、仕事とプライベートで使い分ける

 お店に来年の手帳が並び始めました。

 私はレイメイ藤井のシステム手帳(A5サイズ)を使っています。

 

 スマートホンはありますが、スマートホンでは手帳の代わりになりません。だからこそ手帳が店頭にたくさん並ぶのです。

 

  私は社会人になって手帳を使ってきました。毎年すこしづつ手帳の使い方を見直しています。今年も手帳の見直しのため使い方を振り返っておこうと思います。

 

手帳を使って得すること

  手帳の機能は大まかに次の3つです。

  1. スケジュール管理
  2. TODO管理
  3. メモの記録

仕事とプライベートではこれらの使い方が大きく異なることに最近気づきました。

 

職場での手帳の使い方

スケジュール管理

 私はスケジュールを職場の仲間に見えるように電子的に公開しています。打ち合わせの設定などで、この時間空いている?と聞かれるのが面倒だからです。また、設定した打ち合わせは電子的に追加してもらっています。

 そのため、紙ではスケジュール管理しておらず、電子的にスケジュール管理をしています。

 

TODO管理

 TODO管理は紙の手帳で行っています。

 やるべき項目を箇条書きにしていき、やり終わったら二重線で消しています。簡単でしょ?

 しばらくすると、消せない項目が残ってきます。これは難しいか、他人の協力が必要か、段取りのいる項目です。こういう項目が残ってきたら、一度時間を取って複数の小さなTODOに分解していきます。分解したTODOは、締め切りとともにスケジュールに転記します。

 つまり、簡単にできるTODOは紙でシンプルに管理し、難しいものは電子的な管理に移行しています。

 

メモの記録

 メモは紙に記しています。  

 紙は後で検索できないから敬遠する人がいますが、私は検索したら負けだと思っています。新しい情報はどんどんやってきますので、情報を貯めると後が苦しくなります。情報をメモするのは、情報を整理するためです。5W1HやSo What?のフレームワークを使ってメモすることで情報を整理しています。

 情報は貯めるのではなくフローで形式知にしていきます。

 

プライベートでの手帳の使い方

 プライベートでの手帳を使う目的は、職場でのそれで随分違います。

スケジュール管理

 友人と約束したことはもちろんスケジュール帳に記入しますが、それだけではなく、見たい映画の公開日・展覧会の公開スケジュール・イベントの日程など、少しでも興味を持ったものの予定を鉛筆でスケジュール帳に書いています。

 こうすることで二つの得することがあります。

  • 次に何をして遊ぼうか具体的に考えることができて、楽しい。
    私は、手帳を開いて次は何をしようかと考えています。仕事が忙しいとプライベートでの遊びを考えるのを忘れてしまうことがあります。手帳を眺めながら次何をしようと考えるのはとても楽しいです。
  • 時間が空いたときに遊びに行きやすい。土日に暇にしていることが少なくなります。
    暇な日にスマホでネット検索していく場所を探すのは、時間効率が悪いのでしません。ネット検索って時間がかかるんですよね。

TODO管理

 なんとなくやってみたいことをリストに書き出しています。

 テレビで温泉紹介していたら温泉の名前を書き出し、美味しいレストランを見つけたらその名前を書き出しています。プライベートですからやらなければいけないことなど何もありません。やりたいことを書き並べています。

 このように書き出していると、新しい場所にどんどん行くことができて、飽きることがありません。

メモの記録

 本や映画のなかでみつけたカッコイイ表現を書き留めています。

 例えば、カメライベントFujikinaで内田ユキオさんが言っていたのは、"What I talk about E3 When I talk about E3"。なかなかカッコイイ言い方でしょう? こういうカッコイイ言い方を集めていると、見返したときに結構楽しいです。

delight.hatenablog.com

 またinstagramでカッコいい写真を見つけたときに、どんな構図でどこをカッコイイと思ったかメモを書いています。これも、後で見返すと楽しい。

 

まとめ

 私は、仕事とプライベートで手帳を使う目的が違う。

 職場では、仕事を効率的に行うために、手帳を使い。プライベートでは楽しむために手帳を使う。

 プライベートの楽しむためには、紙のシステム手帳がしっくりきている。

Jコインはアプリかインフラか?金の流れのラスト1インチを支配するのは誰だ?

 日本国内の銀行・ゆうちょが連合で仮想通貨(Jコイン:仮称)を創設するという発表がされた。

 Jコインは”円と等価交換”、つまりBitcoinのように値上がりしない、点についてネットからは「意味が分からない」「電子マネーと同じ」「ガラパゴス」など困惑の声が上がっています。

www.nikkei.com

 

 しかし、肯定的な視点でJコインを眺めると、なかなか良い所を突いていることが分かる。ポイント3つ。

 

(1)クレジットカードを持てないユーザを狙う

 コンビニでamazonギフトカードやiTunesカードを見かけたことありませんか?あれって、クレジットカードを持ってない人のためのものです。

 Jコインは、このクレジットカードを持たないユーザ、学生や老人を狙うことができます。

 

 

 

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(2)銀行が運営するため銀行口座からシームレスに入出金できる

 Bitcoinを買うにはどうすればよいでしょうか?両替所(交換所)で円とBitcoinを交換するのです。この時の円は銀行から降ろす、あるいはクレジットカードで払う必要があります。この銀行口座との金の引き出し(ラスト1インチ)が煩わしい。

 Jコインを円と交換するとき、自分の銀行口座から直接Jコインと円を交換できる可能性が高い。なんといっても銀行がJコインを運営しているのですから。オートチャージも可能でしょう。

 apple payなどのクレジットカード無しでネットで決済に使える仕組みはこれまでありましたが、これも銀行口座の現金をapple payにチャージするのが面倒でした。Jコインはこれを解決できます。

 

(3)銀行振込が安くなる

 銀行振り込みの手数料ってなんであんなに高いのでしょう?みずほ銀行から他行へ3万円以上振り込もうとすると、手数料は648円!、めちゃくちゃ高い。 

 Jコインで振り込めばその手数料も限りなくゼロに抑えることができます。銀行連合がJコインを運営しているのですから、ユーザにはJコインを見せずに見かけ上は口座から口座への振り込みに見せかけることも可能です。

 例えるなら、固定電話がIP電話に変わったとき、見た目は何も変わらないが裏で動く仕組みが変わっており、それによりコストが大幅に下がったことと同じです。

 

その他

 Bitocoinのように値上がり・値下がりしないJコインを、つまらないと思う人もいると思います。しかし、中国が仮想通貨を大幅に規制するように、国家にとっては通貨は重大事項です。Jコインが円と等価としたのは、国家にも考慮した大人の事情でしょう。

www.asahi.com

 

まとめ

 Jコインを肯定的に見ると、なかなか良い所がある。

 特に、金の流れのラスト1インチ、銀行口座と電子マネーチャージ、のわずらわしさを解消できる可能性がある。銀行口座を抑えているのは銀行であるためだ。

 さらにB2Bとして考えると、Jコインの仕組みを使って銀行間の振り込みを行うことでコストを大幅に抑えることができる。これが発展すると、現在の銀行間取引ネットワークを徐々にJコインの仕組みで置き換え、コスト削減が可能だ。こうしてJコインは仮想通貨としてのアプリケーションではなく、通貨流通のインフラとなり得る。

 これまでapple payにしろ何にしろオンライン決済アプリケーションは、クレジットカードやSUICAというインフラの上に成り立っていた。Jコインは新しいインフラとして多くのアプリケーションを発展させる可能性がある。

新型iPhone発表、良く出来ている、でもガッカリした

 アップルが新しい iPhone Xを発表しました。主な変更点は、画面が大きくなったこと、顔 認証がついたこと、無線給電に対応したこと。

www.apple.com

 

 ガッカリした。良く出来ているけど、でもiPhoneはガラケーに向かって一直線に進んでいる、そんな印象を受けるよね。

 ところでガラケーってなんだんだっけ?(ガラパゴス諸島のような)とある小さなマーケ ットにしか通用しない機能を持った製品を、僕たちはそう呼びました。実のところ、 iPhoneって日本でしか売れていないんだよね。世界ではAndroid が圧倒的なシェアを 持っている。

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(XEARより)

 

そして時間とともにどんどんシェアを落としているんだ。

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(XEARより)

 

 一方、日本ではなぜかiPhoneのシェアは高い。

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(XEARより)

 

こういうのを僕たちはガラケーって呼んだよね?

 

 じゃ、ガラケーって何故ダメなんだっけ?それは量が力だから。これには二つの意味 がある。

 一つ目は、部品の調達や、製造委託、販売等において、量の多い機種ほどボリュームデ ィスカウントが効くこと。iPhone は様々な部品を調達して作られている。夫々の部品を 買う際に、数多く買う方が値引き交渉を有利に進めることができる。たくさん買うから値引きしてってやつだ。この量の力は、サ プライチェーンのあらゆる部分で働く。

 二つ目は、プラットフォーム戦略を進めるには、量の力が必要だ。昔アップルは ipod を売り出すときにiTunesから楽曲をオンライで買えるようにしたよね。これは、楽曲販売 のプラットフォームをアップルが支配したってことだ。これが可能だったのは、ipod が数多く売れた量の力によるものだ。

 今回の新しい iPhoneの発表を見るとそこにプラットフォーム戦略がないよね。量の力 を失って、プラットフォームを支配できないんだろう。だとすると、顧客を引き付ける力はますます弱 くなり、シェアを失うだろう。競合のAndroid は量の力で勝るのだから。

 iPhoneは、SNS 等のネットサービスとモバイル技術の成熟ちょうど揃ったタイミングを 狙うことでスマートフォンというカテゴリを創り出した。誰よりもうまく時期を選んだスティーブ・ジョブズは偉大だった。時は流れてipod が製品寿命を終えようとしている ようにiPhoneも衰退の道を歩んでいるように思える。

「四つの約束」:正しい言葉を知れば気持ちが楽になる、正しい言葉とはポジティブな言葉ではない。

 元K1ファイターであり、今はマルチタレントとして活躍している須藤元気さんが、「四つの約束」を紹介していた。私も8年前からこの本を何度も読み返しています。不満が溜まらない心構えを知るには良い本です。

 周囲の人間から嫌なことを言われたことありませんか?ネットで嫌な書き込みにあったことはありませんか?

 この本を読み返していると、嫌なことを忘れることができます。

d.hatena.ne.jp

 しかし、この本には分かりづらいところがあります。特に第一の約束「正しい言葉を使うのが」の部分、「正しい言葉」とは何か? これがポイントなんですよね。

 他の本を読んだりして8年間考えていると、少し整理できましたので、書いてみます。

 

「四つの約束」の概要

 簡単に概要を書いておきます。 

 人は生まれて成長する過程で社会に合うように教育されます。これを「飼いならしのプロセス」と呼んでいます。

 日本だと親が子供を叱るときに「見てごらん、誰もそんなことしてないよ」など言いますよね。こうやって段々と「私は、人と違ってはいけない」という考えが心にこびりつきます。自分がこれは当然なのにと思っている思っていることは、ただの思い込み・育つ過程での刷り込みに過ぎません。

 この思い込みに縛られていると様々なことが不満に思えてきます。思い込みと不満の関係は「反応しない練習」に詳しいですよ。

 人が悩んでしまう理由の一つは、「判断しすぎる心」にあります。  「判断」とは、この仕事に意味があるとかないとか、人生は生きている値打ちがあるとかないとか、彼と自分を比較すれば、どちらが優れている、劣っているといった「きめつけ」「思い込み」のことです。 

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 

 

 この刷り込みから自由になるための心構えが四つの約束です。

 具体的には「正しい言葉を使う」「個人的なこととして捉えない」「思い込みをしない」「ベストを尽くす」です。

 この中の「正しい言葉を使う」は、何が正しい言葉なのか本の中でははっきり書かれていません。以下のように記されていますが、これでは曖昧でよく分かりませんよね。

 ここで正しい(インペッカブル=罪が無い)とはどのような意味か、見てみよう。正しい、ということは、罪が無いということである。宗教は、いつも罪や罪人について語っている。しかしここで、罪とは何かについてはっきりさせておきたい。罪とは、自分が自分に対して背くような行いの全てである。あながた感じること、信じること、話すことに対して背くような行いの全てである。

 

 正しい言葉とは?

 正しい言葉とはあるがままを表す言葉です。

 「反応しない練習」を読むと、「正しい言葉」とはなにか分かってきます。

 「正しい理解」とは、「自分が正しいと考える」ことではありません。(中略)

 むしろ逆に、「自分はこう考える」という判断や、解釈や、ものの見方を一切差し引いて、「ある」ものを「ある」とだけ、ありのままに、客観的に、主観抜きの”ニュートラル”な目で、物事をみすえることを意味しています。

 「正しい理解」に「反応」はありません

  例えば、蚊に刺されてかゆいときに、無性に書きたくなりますよね。そういうときに肌の痒みを感じる、ただ痒みを感じるだけにとどめておく。かかなきゃとか、しまった蚊に噛まれたとか、痒みから引き出される反応とを分けます。

 人は、外部からの刺激に対して無意識に反応しています。その反応は自分で思っているよりも大きく、無意識に行われています。「嫌な気分よ、さようなら」では、この自動思考(無意識の反応)についてその気づき方と止め方について詳しく書いています。アメリカ人が書いた本らしくハウツー本としてしっかりしています。

d.hatena.ne.jp

 

 例えば、誰かに叱られたとき、むかつくとか、自分は悪くないとか思いますよね。ポジティブ思考に慣れた人なら、自分のために叱ってくれてありがたい、と思うでしょう。これらはすべて「正し」くありません。

 「正しい言葉」とは、彼は私にこう言ったことを言った、それを聞いて私は嫌な気分になっている、といったありのままを述べる言葉です。自分のために叱ってくれてありがたいといった、ポジティブな態度がなぜ正しくないのでしょう? それは、嫌にな気分になっている自分の気持ちに背くからです。ただ、自分の気持ちをありのまま観察することが「正しい」言葉に近づくコツです。このあたりは「反応しない練習」に詳しく書いています。

 

まとめ

 嫌な気分になったとき、私は、四つの約束を思い出すようにしています。

 「四つの約束」「反応しない練習」「嫌な気分よさようなら」、この三つの本は国も作者も異なるのに、「正しい言葉」について同じことを述べています。

 「正しい言葉」とは、自動思考しない、無理にポジティブでもない、ありのままを客観的に見つめて表現する言葉です。