そうだ箱根に行こう、そして熱海も

そうだ箱根に行こう

 土曜日の朝にコーヒーを飲みながら今日は何をしようかと考えていたら、ふと箱根の温泉につかりたくなった。ネットを探すと、湯本富士屋ホテルに空きがあり、しかも激安。すぐ予約して、箱根に行くことにした。

 

箱根湯本

 急いで準備をして出かけたら明るいうちに箱根駅に着くことができた。箱根湯本駅は、観光客でいっぱいでにぎわっている。

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箱根湯本駅

 

 箱根湯本駅を出て、早川にかかるあじさい橋の方へ向かう。あじさい橋の欄干は朱色に塗られていて美しい。橋のたもとには人力車が客待ちをしており風情がある。

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客待ちの人力車

 

 ホテルにチェックインして部屋に入ると、すごく大きな部屋だった。洋室と和室の二部屋あり、和室は6畳、洋室はそれ以上の広さがある。さすが富士屋ホテル。ビジネスホテルとは全然違う。

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和室が広い

 

 温泉まんじゅうを食べて一服して、駅前の商店街に散歩に行く。この時期は日が落ちるのが早くもう夕方だ。駅前は、かまぼこ・干物といった昔からの土産物だけでなく、ソフトクリームなどもある。また、エヴァンゲリオンのショップもあってバカバカしいけど楽しい(箱根はアニメエヴァンゲリオンの中で司令部のある場所なのです)。

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月が出て綺麗

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日が落ちた土産物屋はキラキラして楽しい

 

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土産物屋を丁寧に見ていくと面白いものが置いてある

 

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エヴァンゲリオンのショップ

 

 晩御飯は、喜之助で。干物の定食が美味しい。

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夜ご飯は、喜之助

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メニューはキンメダイの干物

 

 夜ご飯を食べたら、温泉につかる。

 ここの温泉は、広い湯舟が屋内に二つと露店に二つある。またバスタオルも手ぬぐいタオルも、お風呂場で自由に新しいものを使えるので、何度お風呂に入っても綺麗なタオルで体を拭けるのが嬉しい。また、お風呂場の飲料水は水道水ではなく檸檬水を置いてありこれも嬉しい。

 

早川小田原漁港へ

 翌日は、電車に乗って早川の小田原漁港へ向かう。最近、漁港の駅TOTOCO小田原という施設ができたらしいので、そこを目指す。

 最寄り駅の早川駅は小さくて可愛い駅。そこから10分くらいあるくと目的地のTOTOCO小田原に着きます。しかし、11時過ぎに着いたのに、既に滅茶苦茶混んでいて1,2時間待ちそうだ。

 そこで、近くの小田原さかなセンターに目的地を変える。徒歩で15分くらいで着く距離。

 小田原さかなセンターは、小田原漁港のある場所で美味しい魚を食べられる食堂が集まっている。

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小田原漁港で釣りをする人たち

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小田原さかなセンターには食堂がいっぱい

 私は、わらべ菜魚洞で昼ご飯を食べる。ここのアジフライは、日本一美味しい。ブリの照り焼きも美味しいので、こちらもオススメ。

 

熱海へ

 昼ご飯を食べたら、熱海の糸川桜まつりを観に行きます。糸川沿いにはあたみ桜並木があり、このあたみ桜は、寒緋桜と山桜の交配種で、河津さくらよりも約一か月早く咲く、超早咲きの桜です。2月の初めに満開になり、バレンタインデー前には散ってしまう。

 私が行ったのは、糸川桜まつりの最終日だったが、結構な人が集まっていて賑わっていた。

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糸川桜まつり

 

 

 糸川桜まつりを見終わったら、次はMOA美術館へ向かう。

 ここは、長いエスカレータがいくつも連なっていてびっくりする。入り口からエスカレータを乗り継いでどんどん上に上がっていく。上がった先での眺めの良いたことが印象的。

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眺めの良いMOA美術館

 

まとめ

 朝に思いついて箱根に行った。当日予約で、富士屋ホテルの部屋を予約できたのはラッキーだった。ここのお風呂の泉質のせいか、お風呂上りは肌がスベスベになり面白い。箱根では駅周辺の土産物屋を覗いて過ごした。楽しかった。

 翌日は、早川駅へ移動して、最近できた漁港の駅TOTOCO小田原へ。ここは混んでいて、ご飯が食べれそうになかったので近くの小田原さかなセンターの方へ移動。日本一美味しいアジフライを出すと信じているわらべ菜魚洞で、お昼ご飯を食べた。

 その後、熱海に移動して、糸川桜まつりとMOA美術館を見た。糸川桜まつりは、おそらく日本で一番早い桜まつり。バレンタインデーには散ってしまうあたみ桜が並んでいます。MOA美術館は長いエスカレータがいくつもあって、入り口から入ってどんどん上にあがっていく。その出た場所はとても見晴らしが良い。

 

 今回は、思い付きで旅行にでたが、かなり楽しかった。熱海はまだ見所がありそうなので、また行きたいと思う。

キリンウィスキー蒸留所とHOTEL CLADを目指す御殿場旅行

 冬の御殿場に行って、キリンウイスキー蒸留所でグレンウイスキーを味わい、先月できたばかりのホテルCLADで大きな富士山を観ました。この記事は、この旅行の記録です。

 この記事で、伝えたいことは二つ。

  • キリンウィスキー蒸留所の見学は、とても良かった。珍しいグレンウイスキーの原酒を楽しんだ。
  • HOTEL CLADから見る富士山は見事だった。

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HOTEL CLADから見る富士山

 

さぁ出発

 小田急のロマンスカーに乗って、御殿場に向かいます。御殿場駅はJRだけど、1日に数本だけロマンスカーが乗り入れています。ロマンスカーに乗ると、俄然と旅気分が盛り上がります。座席は、なるべく前方を確保して、子供のように前方を眺めていました。

 お昼ご飯は、「おだむすび」のお弁当。小田急ロマンスカーに乗るんだから、お弁当は「おだむすび」が洒落てて良い。「おだむすび」のおにぎりは価格設定が少し高めですが、お弁当はリーズナブル。味ももちろん美味しい。

 お弁当を食べて、景色を眺めていると、あっという間に御殿場駅に到着します。

 

キリンウィスキー蒸留所

 御殿場駅を降りて、キリンの無料送迎バスに乗ってキリンウィスキー蒸留所(正式名称"キリンディスティラリー富士御殿場蒸留所")に向かいます。この無料送迎バスのナンバープレートは”2236”(フジサンロク)と洒落ています*1

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"2236"(フジサンロク)のナンバープレートの無料送迎バス

 

 この日は、東京でも雪が降り、御殿場は大雪。キリンウィスキー蒸留所も雪が一面に降り積もっています。今年は暖冬なのに、こんな雪景色を見ることができてラッキーです。

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キリンディスティラリー富士御殿場蒸留所の雪景色

 

 ここの見学ツアーは2コースあり、私は『「富士山麓」原酒こだわりツアー』に参加しました。このコースでは、グレンウイスキーの原酒を呑むことができます。

 ツアーが始まるまでの待ち時間は、蒸留所の写真を撮ったり、ショップを眺めたりして過ごします。途中からは、ショップの責任者の方が話しかけてくれて、あっという間にツアーの時間がやってきました。

 

 ツアーは、2部に分かれていて、前半は蒸留所の見学、後半は原酒セミナー。

 蒸留所の見学では、まず4つの香りをかがせてもらいます。メイプルのような甘い香り、花のような香り、フルーツのような香り、木の香り。これらがキリンのウィスキーの香りなんだそうです。ウイスキーからフルーツの香りがするなんて今まで考えたことはなかったので、新鮮でした。

 その後、蒸留施設、瓶詰施設を見せてもらって、いよいよ熟成庫の見学です。熟成庫とは、樽詰めしたウィスキーを寝かしておく貯蔵庫。薄暗い庫内の中で、見上げるほどの高さに樽が積み上げられる様は圧巻です。そして何よりも、貯蔵庫に入った瞬間に感じるウィスキーの香りがとても良い匂いでした。

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はるか頭上まで樽が積み上がって、圧巻

 

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樽にはチョークで記録が記されている

この蒸留所の見学で教えてもらったことは

  • 1樽の中には180リットルの原酒が入る*2
  • 樽には北米のホワイトオークを使う。シェリー酒やワイン樽のような別の酒を熟成させた樽を使ったりはしない。
  • 貯蔵庫内の温度管理はしておらず、気温は外と同じ、冬は寒くて夏は暑い*3

 

 さて蒸留所の見学を終えると、次はお待ちかねの原酒セミナーです。

 サントリーの白州蒸留所や山崎蒸留所と違って、ここキリンウィスキー蒸留所では、グレンウイスキーを作っており、それをモルトウィスキーとブレンドして富士山麓は作られています。しかも、そのグレンウィスキーは3種類を製造するというこだわりです。このグレンウィスキーの原酒を試飲できるのは貴重な体験。

 試飲したのは、次の四杯(合計すると結構な量になり、全部飲むと酔います)。

  • グレンウィスキー(ライトタイプ)
  • グレンウィスキー(ミディアムタイプ)
  • グレンウィスキー(ヘビータイプ)
  • 富士山麓シグネチャーブレンド(試飲用)
  • 富士山麓シグネチャーブレンド(しっかり飲むため)

ウィスキーに合うおつまみとして、素焼きナッツ(塩が無い物、塩ありよりウィスキーに合うんだそうです)、チョコレート(ビター)、羊羹(羊羹がウィスキーに合うなんて初めて知りました)が付きます。

 夫々のウィスキーの原酒の香りを確認し、味をみます。次に水を加えて、香りの変化を確認していきます。いくつかのウィスキーを比べながら飲むと違いが分かって面白い*4

 グレンウィスキーはモルトウィスキーよりも、あっさりした香りと味。特にソフトタイプはあっさりしていますが、ヘビータイプはしっかりした香りと味がします。さらに、富士山麓シグネチャーブレンドは特徴のある香りと味がします。このように比べて飲むと面白い。

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原酒セミナーの試飲セット

 

 こうしてキリンウイスキー蒸留所の見学は、楽しく終わりました。見学を通して感じたことは、

  • ウィスキーの作り方だけでなく、ウィスキー自身について知ることができた、ウィスキーのことを知ると、興味がわいて一層美味しく飲めます。
  • キリンウィスキー蒸留所のスタッフの方の対応が良くて、気持ちが良かった。
    まず、ショップの責任者の方は、見学ツアー待ちの我々に声を掛けてくれて色々な話を聞かせてくれました。ツアーのガイドをして頂いた女子の方は、参加グループのすべてに目配りをして偏りなく話をしてくれました。送迎バスの運転手の方の応対はとても気持ちの良い応対でした。なにより、警備員の方は、雪の降る中で傘もささずに屋外で役目を果たしながら、我々に声を掛けて頂きました(その姿に映画「ぽっぽや」の高倉健を思い出します)。

 

HOTEL CLAD

 HOTEL CLADは先月(2019年12月15日)にオープンしたばかりのホテル。

 キリンウィスキー蒸留所から無料送迎バスを乗り継いて、HOTEL CLADに向かいます。

www.gotemba-hotelclad.jp

 

 このホテルに泊まった感想は

  • 富士山の眺めが素晴らしい(今まで見た中で一番のロケーション)
  • 隣接する温泉施設 木の葉の湯は、風呂上がりの休憩スペースが最新仕様で、漫画・本が多数あり、アベックだけで過ごせる小スペースも設置されており、風呂上りもじっくり楽しめます
  • ホテルの料理は、奇をてらったメニューではないが、素材が良くて美味しい、高評価

 

 ホテルは小高い山の上にあり、他の山などに邪魔されることなく富士山を見ることができます。富士山の稜線全てが、遮られることなく見たのは初めてでした。ここは、富士山を見る日本最高のロケーション。

 特に、ホテルのロビーから見る富士山は絶景。壁一面に大きく開けたガラス窓から見える富士山は、一枚の絵のようです。

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ロビーから見る富士山は、一枚の絵のよう


 このホテルで富士山が見える場所は、6か所あります。それぞれに良いのですが、富士山を眺めるならホテルのロビー、富士山の記念撮影をするならホテルを出て左手通路がお勧め*5

  • ホテルのロビー
  • ホテルの部屋(富士山側)
  • ホテルの出口を出て左に進んだ通路の奥
  • 木の花の湯の休憩スペース
  • 木の花の湯の露天風呂
  • ダイニング花衣

 

 温泉施設 木の花の湯は、ホテルの泊まり客なら追加料金なしで利用できます。

 明るいうちにお風呂に入るなら、まずは露天風呂で富士山を眺めましょう。とても気持ちいい。そしてお風呂からあがったら、休憩スペースにマンガや本がたくさん用意されているのでここで楽しみましょう。最近できた温泉施設らしく、休憩スペースが小さく仕切ったカップルスペースがあり、ここでゆっくりするのも良いでしょう。

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休憩スペースにはマンガや本がたくさん

 

 木の花の湯の営業時間は、朝10時30分~夜11時までですが、これに加えて泊り客は朝風呂に入ることができます。朝風呂は10時まで(チェックアウトタイムと同じ)。

 大抵、昼間はアウトレットで買い物をして、お風呂に入るのは日が暮れてからになるでしょうから、夕方に露天風呂で富士山を見ることは難しい。そこで、朝風呂で富士山を見ましょう。ちなみに朝風呂の時間は、休憩スペースは閉まっていて使うことができないので注意しましょう。

 

 食事は、夕食も朝食も共に、温泉施設にあるダイニング花衣で食べました。

 ここは、夕食時にはすごく混むので事前に予約すると良いでしょう。私は予約していきましたが、いっぱいで入れない飛び込み客を見かけました。

 夕食は、すき焼き御膳という、固形燃料ですき焼きを作る料理を頼みました。美味しかったですよ。

 朝食は、バイキング形式。特に奇をてらった料理はありませんが、どれも良い材料を使った美味しいものでした。特に目玉焼きが人気で、料理が用意されると数分で無くなっていました。

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朝食はバイキング、どれも美味しかった

 

御殿場アウトレット

 HOTEL CLADからアウトレットモールまでは徒歩で10分ですが、私は歩かずにバスばかり使っていました。

 ホテルをチェックアウトした後も、バスでアウトレットに行って買い物。今回はBanana Republicでいくつか服を買いました。ちょうどバーゲンが始まったところで、良い買い物ができました。

 

 買い物を終えたら帰路につきました。

 

まとめ

 御殿場へ旅行に行きました。お目当ては2か所。

  • キリンウィスキー蒸留所の見学
  • HOTEL CLADの宿泊

 

 キリンウィスキー蒸留所の見学は、とても良かった。特に、珍しいグレンウィスキーの原酒を試飲できたのは良い経験でした。

 HOTEL CLADは、富士山を見る日本最高のロケーションでした。先月オープンしたばかりだけあって、新しい仕組みが取り入れられていて快適でした。

*1:警備員の方に許可を得て写真を撮らせてもらいました。

*2:石油の1バレルは159リットルですから、これより少し大きい。

*3:サントリの白州工場では、貯蔵庫は温度が年中ほぼ一定に保たれていると言っていたので、ずいぶん違うのだと思いました。

*4:サントリーの蒸留所では、白州と山崎の飲み比べをさせてもらって、初めて味の違いを私は意識できるようになりました。

*5:ホテルのロビーで記念撮影をすると自分の顔が暗く写ります、ここなら富士山も自分の顔も綺麗に写ります、特に午前中に撮るのがお勧め。

昭和記念公園に紅葉を今年も見に行った

 昭和記念公園に紅葉を観に行きました。

 朝ニュースを見ていると、昭和記念公園の紅葉が見頃だと言っています。そこで早速出かけました。去年は遅い時期に行ったのですが、それと比べると1か月以上早いタイミングです。

kota.hatenablog.com

 

 今年は去年と違い「秋の夜散歩」というイベントをやっています。通常は午後4時半に公園は閉まるところを、夜9時まで開けています。さらにライトアップもやっています。

 

 「秋の夜散歩」でライトアップをしているのは、「かたらいのイチョウ並木」と「日本庭園」の2か所。

 私は、昼から園内にいて、4時には日本庭園にいました。4時過ぎになると係員に日本庭園の外に出て、並ぶように言われました。5時前になると日本庭園に再入場できました。私は素直に4時20分くらいに並びましたが、その後続々と人が並んで200メートルくらいの列になっていました。

 写真を撮るのであれば、日本庭園の池にかかっている橋からがお勧め。日本庭園入り口方面に日が沈むので、日没後のマジックアワーの綺麗に紫がかった空が撮れます。

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日没後のマジックアワーの空

 

 日が沈みきってからは、ライトアップされたモミジを撮ると良いでしょう。池に反射するモミジと一緒に写すと綺麗です。

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ライトアップされたモミジ

 

 

 日本庭園を楽しんだら、かたらいのイチョウ並木に向かいます。

 ここは、イチョウを黄色のライトでライトアップしており、すごい黄色です。写真を撮るなら、ライトアップ用のライトの近くで撮ると顔も暗くならずに撮れます。また、ライトは黄色と白色の2種類ありますので、白色のライト近くで撮ると一層綺麗に撮れます。

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ライトアップされ輝くイチョウ

 

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イチョウ並木

 

 さて、ライトアップされた紅葉も面白いのですが、やはり昼間の紅葉の方が綺麗です。昼間に撮った写真をいくつか貼っておきます。

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立川口のイチョウ並木

 

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すすき

 

まとめ

 昭和記念公園に紅葉を見に行きました。今年は「秋の夜散歩」と称して、紅葉のライトアップをしています。紅葉をライトアップするところは珍しいので、見に行ってはいかがでしょうか。

江戸東京たてもの園を見に行った、日本激変時期の建物が面白い

 江戸東京たてもの園に行ってきた。楽しかった。江戸時代以降の東京エリアに建っていた建物を移築しており、古い建物を見学できて嬉しい。

 古い建物を見て喜ぶのは建築学部の学生だけと思っていたが、実際に行ってみると大いに楽しめる。見学者の興味領域次第でいろんな楽しみ方ができると思うが、私は次の点が興味深い。

  • 日本は、江戸時代末期から明治・大正にかけて、急速に西洋化した。建物もその西洋化の影響を受けているのが分かる。
  • 昔の建物は、今とは建築材料が違っていて、材料に起因する工夫を知ることができる。
  • 近代化によって、日本人のライフスタイルが変わった。建物の間取りもそのライフサイクルの変化を反映している。

つまり、文化の変化、技術の変化、ライフスタイルの変化を建物を通して見ることができた。

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文化の変化:木造廊下にカーペット敷き

 

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技術の変化:木造の近代建築

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ライフスタイルの変化:子供部屋などなく、プライベートスペースが無い間取り

 

お洒落オシャレおしゃれとうるさい。自由が丘を男が散歩してきた。

 「自由が丘 散歩」でネット検索して欲しい。「お洒落」「オシャレ」「おしゃれ」の文字の並ぶページばかりが出てくる。女子向けの街で、男は足を踏み入れてはいけない街のようにも思える。

 どれほどオシャレなのか確かめるためにも、自由が丘に行ってみた。

 

 一言で言うと、自由が丘はすっかり観光地だった。原宿より年齢層が高くて、青山よりも年齢層が低い感じ。食べ物屋・スイーツ・雑貨屋の並ぶ街でした。お腹をすかして行くと楽しめる場所。ユニークなショップもあり、また行きたい。

 

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東急自由が丘駅

自由が丘駅を降りると、駅前は待ち合わせの人でいっぱい。女子率が滅茶苦茶多い。

 

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自由が丘デパート

 駅の改札を出て右手を見ると、自由が丘デパートがあります。フォントが狙っていて、好きだ。この中は、古い商店街から移設されたような店が並んでいる感じ。店一つの面積は3畳ほど。

 

 

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熊野神社は参拝客で一杯

 自由が丘の散歩スポットとしてネットに必ず出るのは、熊野神社。それだけに観光客らしい人たちがたくさん参拝している。なかなか立派な神社で、境内の木々も大きい。和歌山の熊野本宮大社と縁のある神社のようである。祭っている神様は、東京都神社庁(!)によれば

速玉之男尊(はやたまのおのみこと)

伊弉冊命(いざなみのみこと)

泉津事解之男尊(よもつことさかのおのみこと)

 イザナミノミコトか、、、。死んだ妻のイザナミを黄泉の国まで迎えに行って、黄泉の国を出るまで振り向くなと言われたのに振り向いてしまい、イザナミに離縁された神様だ。

 

 

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ピータラビットガーデンカフェ

 熊野神社から駅の方に2分ほど歩くと、ピータラビットガーデンカフェが見えてくる。内装が青色のギンガムチェック柄で可愛い。店員も同じ青ギンガムチェック柄の制服。男が入るには甘々な雰囲気だけど、しっかりした世界観でまとめたこの店は好き。店内の雰囲気は、ネット検索すれば写真がいっぱい出てくる。

 【ピーターラビット 自由が丘 - Google 検索

 

 

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傘の専門店 Water Front

 Water Frontは傘の専門店。最近(2019年6月)に2店舗目を大坂心斎橋に出店したよう。この店はTV等によく出るので是非寄って見たかった。中は、デザイン性の高い傘、軽い傘、大きい傘、機能の優れた傘など品揃えの豊富さはさすが専門店。

 私は、なるべく軽い折り畳み傘となるべく大きい長傘を探して店内を回った。これまで見たことのない軽さの折りたたみ傘が見つかった、初めて見る大きさの長傘が見つかった。しかもそれらが2000円程度のリーズナブル価格。俄然気に入り衝動買い思想だったが、散歩の荷物になるのでグッと我慢。次に傘を買うときは、必ずここを見に行こう。

 

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創作美濃焼き Artifex Gallery

 Artifex Galleryは創作美濃焼きの店。非常に美しい食器が店内に並んでいる。衝動買いで食器を一つ買ってしまった。

 店員さんが人懐っこくて、たくさん話ができた。ここのオーナは、現代アートの販売をしているARTIFEXを経営していて、美濃焼きにも事業進出したとのこと。もともとがアートの仕事だけあって、食器の色が美しい。

 また、カメラを持っている私には、自由が丘の撮影スポットを教えてくれました。

 

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イタリアンレストラン 自由が丘 マリスコス

 昼ご飯は、イタリアンレストラン自由が丘マリスコス。ランチパスタが1280円+税で、スープ、サラダ、バゲット、パスタ。店内は女子で満席でした。女子満席の店って、話声でうるさい。店内は綺麗な内装でまとめられ、パスタも美味しかった。

 

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PIZZA17 は長蛇の列

 ピザの有名店PIZZA17は長蛇の列でとても入れそうにありませんでした。お店の前を通過しただけで店内に入りませんでした。

 

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La vita

 「自由が丘 散歩」で検索すると必ず出てくるのが、La Vita(ラ・ビータ)。イタリアのベニスをイメージして作られた商業施設だとか。ここは観光客で一杯。買い物をするというより写真を撮りに来ているように見える。

 私も、がんばって写真を撮ってみた。スマホでは撮りずらい場所なので、デジカメを持っていくと良さそう。

 

まとめ

 お洒落、オシャレ、おしゃれな街と言われている自由が丘を散歩した。

 雑貨屋、スイーツ、服屋など女子向けのショップが多い中で、男が散歩しても結構楽しめる。それは、メシが美味いことと、傘屋など男でも欲しいものが売っているため。

 ただし男向けの情報がネットに少ないので、自分の足で回って自分好みの場所を探す必要がある。近いうちにまた行こうと思う。

www.jiyugaoka-abc.com

6度目の沖縄旅行、台風に翻弄された、やっぱり楽しかった

 夏の沖縄に行ってきました。離島ではなく本島です。

 沖縄本島に行くのはこれで6度目。いつもは、レンタカーを借りていくつもビーチを巡ったり、有名ホテルを回ったりしています。今回は、船で渡嘉敷島とナガンヌ島に渡る予定でした。

 実際は、台風で船がキャンセルされ、ずっと本島で遊ぶことになりました。

 宿泊はフェリーの出る泊ふ頭近くのリッチモンドホテルをとりました。モノレールの見栄橋駅近く。フェリーがキャンセルされて急遽本島で遊ぶことになりましたが、結果的には、リッチモンドホテルの場所は本当で遊ぶのにとても便利でした。

 沖縄本島は公共バスが発達しており、その多くが国道58号線を走ります。リッチモンドホテルは58号線沿いにあるため、バスへのアクセスがとても良い。また、沖縄一の繁華街である国際通りにも近い。有名な牧志市場までは徒歩10分もかかりません。

 

 さて以降は、時系列に沿って今回の旅行の記録を記していきます。

 

一日目

羽田空港

 朝9時台の羽田発の飛行機に合わせて、羽田空港に到着。さっさと荷物を預けて保安所を抜けて中に入ります。羽田空港は、中のラウンジが広々として気持ちよい。

 フライト30分前にゲートに向かうと、「搭乗便を変更していただけるお客様を探しております」のアナウンスがありました。面白そうだったので、応募してみました。条件は、1時間後の便に振り替える代わりに1万円の謝礼をもらえるというもの。この日は特に予定が無かったので、応じることにしました。現地到着が一時間遅れるだけだからね。

 航空会社は、キャンセルされることを見込んで多めに予約を受け付けると聞いています。キャンセルが見込みよりも少ないと、搭乗便の変更に応じる客を探すことになるのでしょう。ここで謎なのは、もし誰も搭乗便の変更に応じないとき、飛行機に乗せない客を航空会社はどうやって決めるのでしょうね?

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羽田空港で出発待ち

 

那覇空港

  予定より1時間後の飛行機で那覇空港に到着しました。さて、この後どうしよう?

 

沖縄アウトレットモールあしびなー

  暑い中、街歩きも辛いので、沖縄アウトレットモールあしびなーへ行くことにしました。空港からバスで15分、250円でした。

  アウトレットモールに着いた時は、お腹が空いていて、すぐ食事の取れそうなカフェショップにはいってBLTサンドを食べました。460円。ドトールをファミレス風に椅子やテーブルを大きくしたようなお店でした。

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沖縄アウトレットモールあしびなー

 

美らSUNビーチ

  アウトレットモールでご飯を食べて涼んだので、近くの美らSUNビーチに歩いていきました。徒歩15分くらい。

  ビーチは台風のため遊泳禁止でした。泳ぐ準備はしていなかったですが、足を水に浸けるくらいはしたかったのでちょっと残念。

  このビーチは、設備が整っていてカフェ、バスケットコートなどあります。屋根のついたベンチもたくさん置いてあったので、そのベンチで海を見ながら時間を過ごしました。このビーチは那覇空港へ着陸する飛行機が上を通ります。しかも低空を。海だけで無く飛行機も眺めて過ごせる場所でした。

  また、ここには“兄イニィの丘”があります。「涙そうぞう」という映画を知っていますか?妻夫木聡と長澤まさみがの沖縄を舞台にした映画です。ずいぶん前の映画で最近は話題に上がることは少ないですが、とても良い映画です。その映画のロケが行われた場所が“兄イニィの丘”です。

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美らSUNビーチ

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低空を飛行機が飛び、バスケットコートもある

 

リッチモンドホテル

 美らSUNビーチを愉しんだ後、アウトレットモールまで徒歩で戻り、そこからバスで那覇空港へ移動。那覇空港からは、沖縄都市モノレールで見栄橋駅まで移動、300円。

 いつもはレンタカーを滞在中ずっと借りるので数万円が交通費として出費しているのに、今回は数百円単位でしか交通費が出ていかない財布に優しい旅となりました。

 見栄橋駅から徒歩5分で宿泊先のリッチモンドホテルに到着。部屋が広く気持ちが良い。

 また、部屋に付いているコーヒーがとても美味しい。ホテルって、こういうの嬉しい。

 

夕食

 夕食は、イタリアンバルALGOSへ。沖縄に行く前から、ネットで評判を調べて予約しておいた。評判通り滅茶苦茶美味しい。サラダ、蛸とセロリのマリネ、ハンバーグ、カルボナーラを頼んだ。そのどれもが美味しいが、中でもハンバーグはとても美味しい。ドリンクは自家製ジンジャーシロップのソーダ割がとても美味しかった。他では味わえない出来栄え。

 店員さんは、EXILEのメンバーのようなやんちゃな風貌なお兄さん。料理のサーブはとても丁寧で親切。話をすると、とても人懐っこい人だった。沖縄の最近の天候の様子。どこに遊びに行くといいかなど、色々教えてもらった。

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イタリアンバルALGOS 滅茶苦茶美味しかった

 

 渡嘉敷島ツアーキャンセルされる

 昼間にツアー会社から電話があり、翌日の渡嘉敷島でのシュノーケリングツアーは台風による高波のためキャンセルと連絡がありました。振り込んだ料金は返金とのこと。明日は何をしようかな?

 まず、レンタカーを調べてみます。トップシーズンだけあって、どこも空車はありません。バスで移動するしかなさそうで、あまり遠くにはいけません。一方、沖縄本島のビーチは、北側にいくとほど海が綺麗です。バスで行ける範囲でなるべく北側で探すことにします。一方で、台風で波が高いので、ビーチは遊泳禁止になっている可能性があります。泳げない場合に備えて、近くにプールがある場所をさがします。

 こうやって探していると、北谷のサンセットビーチをみつけました。サンセットビーチの横にはTerme VILLAちゅらゆーゆというプール付き日帰り温泉があります。

 

二日目

朝食

 朝食はホテルのバフェ(バイキング)。可もなく不可もなくというか、特別豪華なわけではないけど別に不満もない感じ。特に沖縄っぽいものを朝から食べたいわけでないので、軽めの朝食を淡々と食べていました。サラダ、チャンプルー、豚汁、もずく、焼き魚、たらこ、ご飯、フルーツ、ヨーグルトがよく食べた料理。

 朝食会場に紙コップが用意されていて、これにコーヒーを注いで部屋に持って帰ることができます。これが嬉しい。

 

朝食後の散歩に泊ふ頭へ

 朝食後に散歩がてら泊ふ頭に行きました。台風で欠航が多かったせいか、多くの旅行客が床に座り込んでいました。ふ頭自体は割とこぎれいな感じ。多くの路線があるようで、たくさんの船がふ頭に泊っていました。

 泊ふ頭から少し遠回りしながら、裏道を歩いてみます。新しい建物や古い建物が混在していて面白い。また、建物の色が派手なところが沖縄っぽい。

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泊ふ頭にはフェリーがいくつも止まっていました

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散歩中にみつけた店、色遣いが沖縄っぽい

 

北谷サンセットビーチ

 ホテルの前を国道58号線が走っており、そこにバス停があります。徒歩3分くらいの距離。朝10時台のバスに乗って40分くらいでバス停「美浜アメリカンヴィレッジ」に到着。サンセットビーチに付いたのは11時過ぎでした。

 ここは防護ネットが張ってあるせいか、遊泳可能。良かった。

 ビーチに行くときって、車で行って荷物を車のトランクにいれておくってことしませんか?今回は、バスで移動だったので荷物をどこに置こうかと探していると、ビーチの隣にTerme VILLAちゅらゆーゆがありました。ここの入場料を払えば、プールは使えるし、荷物を預けられます。しかも、プール脇の扉からビーチへ出入り自由です。

 早速Terme VILLAちゅらゆーゆに入場し、水着に着替えてビーチへ。手荷物は、ロッカーキーだけです。貸しロッカーと違って、何度でも荷物を出し入れできるので便利です。

 せっかくバスできたので、ビールを買いビーチで海風に吹かれながら飲んでいると、バケーションに来たんだと気持ちが盛り上がります。そうやってビーチで海を眺めたり、水に浸かったりして遊んでいるとお腹が空いてきました。

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サンセットビーチ、空が青い

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ビーチでビール、もちろんオリオン、最高

 

 ちなみにここの防波堤には色々な絵が描かれていて見て回ると楽しい。詳しくネットを探すと出てきます、例えばまとめ記事

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防波堤アート

 

 昼食

 昼食は、ローソンのおにぎり。沖縄のコンビニには、スパムを挟んだものや白身魚フライを挟んだもののような、沖縄限定おにぎりが売っています。これがかなり美味しい。味が濃いので、汗をかいたビーチで食べるのにピッタリです。

 

Terme VILLAちゅらゆーゆ

 ビーチで2時間ほど過ごして、今度はプールに移動します。

 ここのヒーリングプールは、ぬるめの温泉になっていて日除けの天井もついているので、ビーチの後には快適です。水着で露天風呂に入っている気分です。

 プールで遊んだ後は、お風呂に入って頭を洗ってさっぱりします。風呂上りは、定番のブルーシールアイス。沖縄気分が盛り上がります。

 ビーチで遊んだ後に、風呂に入れるのはとても助かります。ビーチ脇に日帰り温泉というのはかなり良い組み合わせだと思いました。

 

美浜タウンリゾートアメリカンヴィレッジ

 美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ AMERICAN VILLAGEはショッピング&フードタウンです。どんどん拡張されており、賑やかになっているエリアです。

 ショッピングゾーンは原宿的なエリアづくりになっていて、狭い路地を入り組ませて風景に変化を付けており、散歩していて楽しい。壁にはインスタ映えしそうな絵が描いており(羽根、消防車)、詳細は以下の記事が詳しい。

chinen.okinawa

 

 ここでは、沖縄っぽい柄の服を売っている店がたくさんあるので、覗いているだけで楽しい。そうしてウィンドショッピングをしていると、HurleyXのショップでカッコいいアロハシャツをみつけて買いました。東京ではカッコいいアロハシャツを中々みつけられなかったので、沖縄で買えてよかった。沖縄っぽいものを買っておくと、来年もこれは沖縄で買ったんだよってストーリを語れるのも嬉しい。

 HurleyXの店長さんは、気さくな人で割と長い時間話をしてくれました。台風でツアーがキャンセルされて予定が無いことを伝えると、日没のサンセットビーチはその名の通り夕日が海に沈む様子を見られるので夜7時くらいに海沿いのレストランの席を取っておくと良いこと、ドライブをするなら水中道路が景色が美しいこと、などを教えてくれました。

 この日は夕食の予約を入れていたので、夕日をみることなく帰りのバスに乗りました。

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ウィンドショッピングも楽しいアメリカンヴィレッジ

 

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アメリカンヴィレッジの看板はクオリティも高い

 

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観覧車は止まっているのかと思うほどゆっくりで、コスパ良し

 

国際通り

 混んだ道を走ったバスを国際通りで降りて、国際通りを散歩しながらホテルへ帰りました。国際通りは、沖縄一の繁華街。たくさんの土産物屋やレストランが並んでいます。

 歩いていると、タピオカティーのGong Chaをみつけたので、一つ買って飲みながら帰りました。沖縄は気温が31度程度までしかあがりません、東京が35度を超えるのとは大違いです。日差しが強いので直射日光の下では暑いですが、日が落ちるとグッと涼しいのが沖縄の良いこと頃。涼しくなった夕暮れの通りをタピオカティーを飲みながらホテルに帰ります。

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国際通り、土産物屋を覗いて歩くのが楽しい

 

夕食

 夕食はネットで評価の高い「くいもの市場 夢島(むとう)」。居酒屋さんです。

 メニューが無茶苦茶多い。味は、普通の居酒屋さん。沖縄の居酒屋で食べたい人に良いと思います。メニューが多いのでなるべく定番のものを選ぶのが良い、マグロのぶつ切りとか。 

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居酒屋むとう

 

 ナガンヌ島ツアーがキャンセルされる

 時間は前後しますが、昼間にツアー会社から、予約していた明日のナガンヌ島ツアーをキャンセルする旨の連絡がありました。また台風のせいだ。

 さて明日は何をしようか?

 

 三日目

レンタカー確保

  朝目が覚めて、なんとなくスマホを触りながら「沖縄 レンタカー」でネット検索。色々な条件で探してみると、1台だけレンタカーが予約できそう。11amから6pmの条件で小型車が6,800円。値段は少し高いが飛込みなのでしょうがない。レンタル時間をいじると、11amから7pmまで広げることができた。この条件で予約。もっと朝早くから借りたかったんだけどね。仕方ない。

 

朝食

 ホテルで朝食をとります。昨日の朝に、美味しそうな料理を見極めたので美味しいものだけとります。食後のコーヒーがうまい。

 

国際通りを散歩

 朝食を終えると、まだ8am。レンタカーの時間まで随分時間があるので、国際通りまで散歩。

 モノレールの(ホテルの最寄り駅の見栄橋駅の隣の)県庁前駅まで適当に歩いて、そこから国際通りをむつみ橋の交差点まで歩きました。朝の国際通りはゴミが散乱していて繁華街の朝だっていう感じがします(どこの繁華街も朝はゴミが散らばっているもの)それをお店の人が片付けている様子を目にします。

 市場本通りを抜けて、仮設で開いている牧志市場を見学。ここは朝から開いていました。

 

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国際通り近くの民家、緑がワイルド

 

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泡盛屋に、なぜかベティ・ブープ

 

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すごく気になる洋裁店あゆみ

 

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おばぁが立ち話をする市場本通り

 

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牧志市場の貝シーサ

 

レンタカーは日産ノート

 時間になったのでレンタカーをピックアップしにレンタカー屋さんに行き、借りたのが日産ノート。ハイブリッド車、しかも総走行距離は600kmのほぼ新車です。いいのかなぁこんなにいい車を借りても。。

 日産ノートに乗るのは初めてでワクワクします。モータの力で発進し、速度を増すとエンジンを併用しています。CVTだけあって滑らかな変速感が面白い。おもちゃの車に乗ってるみたいでした。ハンドルは軽く駐車も楽。バックモニタはついていたが、目視で車庫入れする私には、見る場所が増えてあまり役に立ちません。

 ナビが色々喋って良い意味で口うるさい。口うるさいので”学級委員長”とあだ名をつけました。”速度超過を検知しました、安全運転に努めてください” ”急ブレーキを検知しました、安全運転に努めてください” ”3キロメートル先に300メートルの渋滞を検知しました”など細かいことをいっぱい言ってきます。その上、エンジンを切った際には”もっとモーターの力を使って発進するよう気を付けてみてください” ”だいぶうまくなってきました”など 省エネ運転を学ばせようとするようなことを言ってきます。まったくもって、学委員長のようだ。 

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レンタカーは日産ノート、学級委員長ナビを装備

 

海中道路

 北谷のHurleyXの店長に「海中道路は海の景色が綺麗だよ」と教えてもらったので、レンタカーに乗って海中道路へ。海中なのに海の景色が綺麗ってどういうことかよくわからなかったけど、行ってみてわかった海中道路は海の上を走る道路だった。これじゃ海上道路だ。

  この日は台風で空は曇り。曇った日の海は残念ながらそれほど青くはなかった。次回の沖縄旅行にはまた行こう。

 

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海中道路沿いの海の家あやはし館からみた海、曇っていました

 

ぬちまーす観光製塩ファクトリ

 海中道路を渡って宮城島に上陸。ぬちまーす観光製塩ファクトリに向かいます。ここは、製塩工場の見学と、隣接するパワースポット3つを見ることができます。またショップもあります。ここで塩ソフトクリームを食べ、饅頭と塩飴を買いました。

 果報バンタは崖から海を見下ろす場所。3つのパワースポットの一つで、バンタとは岬の意味。”果報”の意味はちょっと分からないままでした。ここは良かった。崖からビーチを見下ろすことができて、そのビーチは誰も入れない場所。それだけにとても美しい海が広がっていました。

 三天御座は、ガジュマルとソテツに守られた鍾乳洞。ガジュマルがこんもりとした森に見え、その森の形がとても美しくて、良かった。

 龍神風洞は、風の通り道。そこに立つと風が気持ちいい。ビジュアル的な良さは無いが、現地に行った者だけが体感できる心地よさがあります。

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果報バナタから見た海、晴れていれば絶景だったのに、、

 

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三天御座、森の形がこんもりしていてカッコいい

 

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風の気持ちい龍神風洞、写真にするとただの森にしか見えない、、

 

伊計ビーチ

 お隣の伊計島にある伊計ビーチへ車で移動します。このビーチに入るには施設料400円必要でした。しかし、この日は遊泳禁止(台風のせいだ!)。泳げるビーチを探していたので、ここはビーチに入らずに、次の目的地に向かいます。

 

昼食

 車の移動に時間を取られて、お店に入る時間がありません。コンビニでおにぎりを買って車の中で食べました。今回の旅行は安上がりだ。

 

日航アリビラとニライビーチ

 沖縄本島を東から西へ横切り、日航アリビラへ。ニライビーチは日航アリビラの横にが、宿泊者以外も遊べます。幸い、ここは遊泳可能。さっそく、足をつけて海の中をザブザブ走っていると、大波が来てビショビショに。まだ水着に着替えていないのに。。仕方ないので、短パンのまま海をザブザブして遊びました。 

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賑やかなニライビーチ

 

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夕方、人がいなくなったニライビーチは、海が綺麗

 

帰りは渋滞

 海に濡れた短パンから海パンに履き替え、車に乗ってアリビラを出発。このとき5pm。見栄橋近くのレンタカー屋に7pmまでに到着し車を返却しないといけません。2時間あるから余裕かと思っていたら、58号線が大渋滞で7pmを10分ほど過ぎたところでレンタカー屋に到着しました。車中のラジオで”今日はお盆。親戚回りの車で道路が渋滞しています”と言っていました。親戚回りの車って、、沖縄はそんなに親戚を回るものなのか?

 

夕食

 夕食は焼肉屋の島牛さん。ここも事前予約していました。7時半に店に行くと、店の外には入店待ちの人で溢れていました。予約しておいて良かった。

 ここは美味しかった。。肉の脂がジューシーで、その脂が甘くて悪い味がしない。塩で食べて美味しい焼肉です。牛だけでなくあぐー豚も美味しい。あぐー豚は、牛よりも脂が少なくて肉の旨味が強い。こちらも塩で食べるのが美味しい肉。味の濃いタレではせっかくの肉の旨味がもったいない。オリオンビールもグイグイ進みます。

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待っても食べたい島牛

 

 4日目

朝食

 ホテルの朝食も3回目。安定した美味しさが嬉しい。

 

モノレールで那覇空港へ

 ホテルをチェックアウトし、徒歩で見栄橋駅へ、そしてモノレールで那覇空港に移動しました。ホテルから空港まで30分もかかりません。近い。

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モノレール那覇空港駅

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モノレール那覇空港駅から空港までの通路、今年のインターハイは沖縄で

 

昼食

 那覇空港から飛行機にのり帰路につきます。

 昼ご飯はコンビニおにぎりを買っておいて、飛行機の中で食べました。今回の旅行の昼ご飯は、ずっとコンビニおにぎりでした。

 

夕食

 無事、家に到着。帰路のあいだずっとカツ丼が食べたくてしょうがない。家に荷物を置いたら2分でトンカツ屋に出かけました。お気に入りのとんかつやに向かいます。美味しい。

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家に着いたら、トンカツ屋にダッシュ

 

まとめ

 6度目の沖縄本島への旅行に行きました。石垣島、宮古島を入れれば9回目の沖縄旅行です。

 今回は、沖縄本島から離島へ出かけるつもりでしたが、台風で全キャンセルでした。そのため、モノレールやバスを使っての移動が多く、新しい体験ができました。遊泳禁止のビーチも多かったけど、泳げるビーチをみつけてしっかり日焼けしました。

 思い出深いのは、北谷。サンセットビーチ脇の日帰り温泉を利用しました。これが使い勝手が良くて楽でした。またショッピングエリア(アメリカンビレッジ)は、とても上手に作っていて散歩していて飽きない。夕方7時には夕日を見れるそうなので、次回は是非夕日を見たい。

 美味しかったお店は、イタリアンバルALGOS。ハンバーグは噂通りの美味しさ。そして店の人が気さくで色々と沖縄のことを教えてくれました。

本気でスキルアップしたい人に勧める、繰り返し読むべき本

 世の中に読むべき本は案外少ない。

 

 受験勉強をしていて苦手科目程、参考書と問題集が増えた筈?一つの問題集を繰り返しやれば東大の学力も身に付く。でも、苦手科目は繰り返して一つの問題集を解くことができずに、低いレベルの解ける問題集を求めてしまう。これが苦手科目程、問題首都参考書が増えていく理由だ。

 社会人になっても、繰り返し読むべき本は少ない。ただ、自分のスキルレベルが低いから、繰り返し読めずに、目先を変えてたくさんの本を読んでいる人は多い。問題集と違って、本は読んだだけではスキルアップしない。本の内容を実践することが必要だ。

 スキルアップしない人には、二つのタイプがある。本を読まないやつか、本を読んでも実際しないやつだ。

 

 自己啓発本はたくさん出版出ているが、どれもが「7つの習慣-成功には原則があった!」の焼き直しであることは有名な話だ。焼き直し本をいくつも読むよりも、元となった本を繰り返し読む方が効率的にスキルアップできるのは当然のこと。

 

 社会人に必要なスキルも実は少ない。自分の考えを磨いていく技法と、その考えを他人に伝える技法の二つだ。これ以外はおまけだ。この二つを磨くための本はたくさん出版されているが、それらを多読するよりも、一冊の本を繰り返し読む方がはるかに効率よくスキルアップする。

 ただし、これらのスキルは難しい。新社会人だと全く歯が立たないと思う。若い人にはお勧めしない。課長になるくらいの能力のある時期に手に取って繰り返し読むと、本当にスキルアップする、そんな本を紹介しよう。

 

 

自分の考えを磨くスキルの向上には、以下の2冊を繰り返し読み、実践すれば十分だ。(実践しなければスキルアップしない、当然だよね)

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

 
論点思考

論点思考

 

 

 

 

自分の考えを人に伝えるスキルの向上には、以下の1冊を繰り返し読み、実践すれば十分だ。

「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。

 

 

上の三冊は、どれも10回以上繰り返し読み、愚直に実践してきた。実践しても、最初は思うように成果は上がらない。スキルが伴っていないから当然だ、自分のレベルを超えた問題集を解いているのと同じだ。ただ、スキルは確実に向上した。10回も繰り返せば、他人が褒めてくれる結果を出せた。

 

 大事なのは、最初は上手にできなくても、何度も繰り返すこと。

 本当に読むべき本は少ないのだから。